今日はTAISアダプター+2690円 5V5Aスイッチング電源とDC POWER BOX+voltCell5Vを比較してみます。これまでPD電源+voltCellとの対決では明確にTAISアダプターの方が音がほぐれており勝負にならない感じでした。

今回はいよいよDC POWER BOX+voltCell 5V VS TAISアダプター+市販ACアダプターの対決です。



TAISアダプター組はこちらです。儚い、、、、、


対するVolt組はこちらです。


圧倒的に高級アンド信頼感ありありです。


これを比較絶縁カスケードの最終段、ifi LAN iPurifierPro の電源として使います。


ではまずはリファレンスのiPowerElite 5Vを聴いてみます。


聴くのは


こちらです。

特にこの曲の1分30秒から2分30秒の部分のピアノとボーカルの分離は結構電源で変わるのでここを使います。



うーむ、これで良いかも、、、、。

全然悪くないです。というわけでこれを上回る事があるのだろうか、、、。


気を取り直してまずはVoltCellチームです。


おおー!!

これは結構変わります。


まずピアノとボーカルがはっきりと分離します。

ピアノの音の広がりが一段増します。一音一音がくっきりという感じです。響も豊かです。

これは全然違います。


素晴らしい!!!!!


さてこれはTAISアダプターも苦戦しそうです。


さてどうでしょうか?

おおー!

これは結構聞こえ方が違います。くっきりしているのはVoltCellチームです。音場はTAISアダプターの方が広く感じます。

最も異なるのは一音一音の音の表面の細かい描写です。ボーカルの声のかすれやピアノの弦が震える感じがTAISアダプターの方が感じられます。そのためくっきり感が減退し柔らかく優しい感じの音に聞こえます。


もう一度VoltCellチームを聴いてみます。

TAISアダプターを聴いた後だと音が固まっているように感じます。ただやはりこちらの方がくっきりした音です。


少なくとも私が選ぶならTAISアダプター+市販ACアダプターの方を選びますがここはVoltCellチームを選ぶ人がいても不思議はないです。


もう一度TAISアダプターチームを聴いてみます。

素晴らしいです。まあ自分の開発したアダプターを褒めても仕方ないのですが、私は結構な差でこちらの方が好きです。とにかく音のテクスチャが細密になります。


本当にどこかのオーディオメーカーがこの回路を自分の機器に入れてくれないかな。絶対ものすごい音になるのに。各デジタル段に全て組み込んでもコストは10万円増しで音は数百万円増しになるのに。TAISアダプターの回路は機器に組み込んだ時に最も効果が高いはずなのです。


近所にハイエンドメーカーが何社かあるので持ち込んでみようかな、、、。


と言うわけでVoltCell+DC POWER BOXチームはかなり健闘しましたが、少なくとも光絶縁カスケードの最終段、ifi LAN iPurifierPro に使う分にはやはりTAISアダプターの方がいい感じです。