Top Wingの菅沼氏は明確にネットワークスイッチのカスケードで音が良くなるわけがないとおっしゃっています。


私がOPT REF SWITCHを購入した理由の一つはDELA S1とブログ用に比較するためです。もう一点がSFPポートを増やすこととあわよくばカスケードで音質が良くならないかと思ってのことです。


光絶縁カスケードは何人かの方が試されて音が良くなったとおっしゃっているので多くの環境で良くなるのだと思います。

もし光絶縁カスケードで良くなるなら、質のいいネットワークスイッチのカスケードでも良くなる可能性は高いです。


そこで試してみました。



ちょっとわかりにくいのですが、OPT REF SWITCHからDELA S1にカスケードしています。ハブの間はHPのDACケーブルで1Gでつないでいます。



接続の順番とケーブルは DATA ISO BOX→分離LANケーブル→OPT LAN BRIDGE→Silent Fidelity SFP→OPT REF SWITCH → HP DACケーブル→ DELA S1です


これによって音は確実に良くなりました。結構明確な変化です。


ちなみにOPT LAN BRIDGEからのSilent Fidelity SFPを直接DELA S1に入れると音は柔らかくなり広がりますが鈍い感じになってしまうのですが間にOPT REF SWITCHを挟む事で広がりはそのままに音のテクスチャがさらに精密に細かくなって柔らかく広がり素晴らしいです。


といわけで、少なくとも我が家ではOPT REF SWITCHとDELA S1のカスケードは極めて有効でした。


光絶縁カスケードの何段分かという感じです。

これなら4段ものカスケードはいらないかもです。


信頼できる方でも、人の言うことは鵜呑みにしない方がいいようです。