VoltCell 12Vとバッテリー+TAISリポコンデンサバンクの両方の電源をOPT LAN BRIDGEに使って聴き比べてみました。 OPTLAN BRIDGEはDELA S1とSilent Angel Z1Cとの間のものに使いました。


この両者の音は全く異なります。そもそも何でメディアコンバーターの電源でここまで音が変わるのかという感じです。


Volt Cellの音はとにかくくっきりです。そして力強く前に出てきます。派手な感じを私は強く感じます。音は単調に感じ原色系の派手な感じです。

一方のリチウムイオンバッテリー+TAISリポコンデンサバンクの音はとにかく繊細です。力強さはありませんが音は非常に多彩でうっとりします。どちらかというと中間色が豊富な色彩豊かな穏やかな絵画のようです。



例えば


こちらの曲。

45秒から55秒にかけて、左手奥でギターソロが入るのですが、リチウムイオンバッテリー+TAISリポコンデンサバンクではそれが明瞭に分離してギタリストの指の動きが追えるぐらいなのですが、VoltCell 12Vではシンセサイザーの音色と混然としてギターソロがクッキリとはするもののこちらに何も訴えてこない背景の一部になってしまいます。


多くの方はパッと聴いたらVoltCell 12Vの方が音がいいと感じるかもしれません。しかし聴き比べると良し悪しという感じです。


ただ私のVoltCellの評価はAnkerの120W PD電源での評価なので、例えばPOWER  BOXを使った場合にどうかはわかりません。その点は全くこのブログがVoltCellそのものの評価にはなっていないという事をお断りしておきます。