Ifi Hip DAC-3とMoonDrop Blessing2の音にびっくりしたのですが、実はUSB-ケーブルが付属しているとは思わず、FiiOのOTGケーブルを購入していたのです。それが届いて、試してみたところ音が変わって聞こえてやっぱりここだけでも変わるんだとちょっとびっくりでした。

こうなるといろいろ試してみたくなり、ヨドバシで買ってきました。


左からエレコム、FSC、のそれぞれUSB2.0規格のもの、隣の箱入りはUSB4規格のケーブルです。赤い袋はFiiOのLT-LC65です。


聴いたのは

こちらです。NAS上のWAVファイルをRoon経由でWifiを通しで再生しています。


こ、これは、、、!

初っ端から大きく音質が上がります。ギターの鮮度感、低域の締まり、空間の清浄さ、全てが一段上がった感じでしょう。素晴らしい!本当にエレコム偉いです!めっちゃ楽しい音です!!人によってはハイ上がりに感じるかもですが、鮮度が高いと表現すべきでしょう。


純正の付属ケーブルに戻してみます。これも悪くはないですが、ギターのタッチや低域の分解能が多少劣ります。でもこっちの方が聴き疲れしないかも。


もう一度エレコムにしてみます。

うーむやっぱりこっちの方が冒頭の拍手からして良いです。これは戻れませんが、このケーブル30cmと長いんですよねー。


次は株式会社FSCのケーブルです。


これは20センチです。


さて音ですがエレコムには明確に負けています。音が丸まっています。ただ純正と比べて明らかにダメという感じもしません。純正を聴いてみます。


これは純正の方が鮮度感が高いです。と言うわけで少なくともオーディオ用にはならない感じです。

最後にUSB4のケーブです。


値段は他のケーブルの倍以上です。


これは悪くはないです。純正並みにはいい感じがします。分解能も高いですし、音の細部もよくわかります。低域も締まっています。その点では純正よりも上かもしれません。


純正を聴いてみます。

うーむこれは同じ音と言っていいと思います。私には区別がつきません。と言うわけで、音質は純正と同等でした。


最後にFiiOのケーブルです。


高域がよりクリアに感じます。純正よりもいいかもです。音の細部がよくわかります。


純正と比べてみます。

うーむ微妙ですが、FIIOの方が高域が多い感じです。ただちょっとFiiOは耳に刺さります。

ではエレコムと比べてみます。非常ににた音ですが、やはりエレコムのほうが高域の癖がないのかもしれません。


と言うわけで、おすすめ順にエレコム、純正、FiiOという感じでしょうか?純正とFiiOは逆でもいいかもです。