メインシステムとサブシステム音ははっきりと違います。しかし、電源にTAISアダプターを噛ませて音の分離感が良くなった状態だと、同じくTAISアダプターで武装したbluesound node nanoとの組み合わせで聴く音はこれでいいじゃん、というレベルにあります。

例えば


この曲。


K11 R2Rのバランスヘッドホン端子からAP505のバランス入力に入れて707S3をドライブして出てくる音は素晴らしい物があります。

音場は広く、分離感や粒立ちもよいのです。低域はメインシステムに比べて、全く足りませんし、音の繊細さもかなり劣ります。しかしそもそもスピーカーの値段が600万円とと17万円とまるで違います。


これまでは、メインシステムの音とサブシステムの音には大きな開きがありました。しかし、ネットワーク環境がかなりよくなり、さらにStreamerとDACの電源をTAISアダプターで武装した今の音はそこまで大きく劣る感じがしないのです。値段は100分の1ぐらいなのにです。


最近、電源とネットワーク環境を突き詰めると機器の差異が非常に小さくなるなと感じています。


上流はTAISアダプターで武装したbluesound node nano+FiiO K11 R2Rとし、ネットワーク環境に予算全部ぶっ込むというのもありかもと思います。