今日、行きつけのオーディオショップに行ったら変なものを勧められて買ってしまいました。


これです。Static Eraser Direct。


これユニバーサルアームのシェルとアームの間に挟むみたいです。

そもそも我が家のメインシステムのアームはストレートです。


これじゃ使いようがありませんので、サブシステムのTEACのプレーヤーに使ってみます。


まずはなしで聴いてみます。試聴はいつもの五輪真弓さん、冬ざれた街です。


さて、やっぱりアナログの音はいいなと思います。

では早速使ってみます。


シェルリングを外して代わりにStatic Eraserをつけます。それにしてもこんなものが1万円以上なんて、、、。ちょー薄くて小さいゴムです。



まあ、オーディオだからねって自分を納得させないと発狂しそうです。


さてさて音はといいますと、あら????

音場が大幅に広く感じますし、ギターの響きが綺麗かも。ボーカルも艶やかです。マジで????


外してみます。


やっぱり大幅に音場が狭い感じになります。うーむ。これはなんでだろう。本当に静電気を減らしてるんだろうか?

もしくはこの素材が響きを加えた????

と言うわけで、あえて逆向きにつけてみます。


こんな感じです。

うーむ、全く効果がなくなってしまいます。

では説明書通りに取り付けます。


うーむ、これ全然違うレベルで良くなります。音の分離感も明らかに改善しています。

これなら1万円も惜しくない感じです。というか効果を考えたら安いかもしれません。


中電のMG3675に使ってみます。オーディオテクニカだとLサイズでもかなり盤面と余裕があったのですが、中電ではSサイズじゃないとダメでした。


効果はこっちの方が大きく感じます。これはアリとなしでは全く別物です。ありの方が音場は遥かに広くボーカルも艶やかで、こんなに変わるのかという感じです。


オーディオテクニカはLサイズ、中電はSサイズと2つに使えて1万円ちょっとでしかもこの音の変わりっぷりは格安です。お勧めです。


本当に静電気ってアナログレコードにとって大敵なんだと良くわかりました