TopWingさんのDATA ISO BOXのパフォーマンスに驚愕していますが、これ電源が12Vと言うのも極めてありがたいのです。何故なら鉛蓄電池もリン酸鉄リチウムイオンバッテリーもリポバッテリーも12Vなら全く降圧せずに対応可能だからです。もしかしてTOP Wingの社長さんはあえて12Vにしてくれたんじゃないかと思います。


今日、リポバッテリー6並列+TAISアダプターでDATA ISO BOXを武装しました。こうする事で無ノイズ、かつ極小内部抵抗の超大電流供給能力を持った電源になります。


バッテリー容量は54Ah 11.5Vです。使っているバッテリーは模型用で放電能力100Cというものです。100Cとは容量全てを1時間の1/100の時間で全て放電できると言う事を示しています。つまり理論的には5400Aの電流を取り出せると言う事でとんでもない能力になります。

ちなみに瞬間供給能力は電線の太さで規定されてしまい実際可能なのは短時間でも100A程度だと思います。ただしマイクロ秒オーダーでははるかに大きな電流も可能な可能性があるのです。


この電源のいいところは、コンデンサバンクと組み合わせることで0HzからMHz帯までの電力需給変動にリアルタイムで対応可能な事で結果として機器内のノイズ低減に寄与すると考えています。


そのためデジタル系に使うと音は飛んでもなく良くなります。

今回もボーカルのリアルさは尋常ではない感じになりました。


この音を聴いてしまうと、やはりネットワークオーディオは再生機器にいかに純粋で質の良いネットワークデータを届けられるかが最も音質に寄与しており、再生機器についてはある程度以上の質があれば、実はあまり音質には寄与していないのかもしれないと真剣に思います。