SHAKTI STONEが日本で手に入らなくなって、どうしてだろうと思って調べてみると、この製品を輸入していたのは、有限会社 オーディオリファレンス、という会社のようです。

ところが、この会社のホームページはすでに消失しており、オーディオリファレンス ダイレクトというネット販売のページのみ残っています。

ただ、そのページも2019年以降更新された様子はなく、おそらく、廃業状態なんだろうと思います。

 

アナログプレーヤーで有名なHans Acousticや中国製のアンプメーカーDUSSUNなどもこの商社が扱っていたようなので、これらも数年前から手に入らなくなっています。元々のメーカーが潰れちゃったのかと思ったら輸入商社がおかしくなっちゃったんですね。

 

通販ページが残っていたり、というところをみると、おそらく個人でやられていた事業が、社長さんの急な病気か何かで、業務が立ち行かなくなり、そのまま廃業状態になっているのではと想像します。

 

結構、こういった企業は多いんじゃないでしょうか。輸入オーディオを扱っておられる商社さんは、非常に小規模なところが多いと聞きます。小規模なので、販売量が少ないオーディオ機器だけで食べていけるのだろうと思うのですが、そこから高額な機器を購入するリスクというのも少なからずあるでしょうね。

 

だって、多分、HANS Acousticのアナログプレーヤーのメンテナンスって、今国内でできないんじゃないかなと思うんですよね。

→その後、調べてみると、Kensaudioさんのホームページで取り扱っているようです。独自に輸入しているのかはわかりませんが、メンテナンスはしてくれるかも。もしくは輸入権をKENSAUDIOさんが譲り受けたのかな?

 

ほんとに法人をどのように運営していくかってよくよく考えないといけないなと思いました。