ある方からモバイルバッテリーは音がどうでしょうと質問がありました。以前の経験では音ははっきり悪いと言う印象です。

今回はその検証にNeoSreamの付属光メディアコンバーターの電源にHYPSOS+TAISコンデンサバンク、モバイルバッテリー、リチウムイオンバッテリー+TAISアダプターの3種類を試してみました。

聴いたのはこちら


この曲非常に違いがわかりやすく助かります。


まずはいつものHYPSOS+TAISコンデンサバンクです。


いつもの音です。

ではまずはモバイルバッテリーを試してみます。


このバッテリー、Anker 737Power Bankというバッテリーで24000mAhという大容量。5Vなら3Aまで出力可能です。中身は6セル4000mAhのリポバッテリーです。22vを降圧して出力しています。


さて音ですが、HYPSOSに比べて音場が明らかに狭くなり分離も悪くなります。特に上下方向で顕著です。しかし思ったほど悪くないです。付属のACアダプターと同等ぐらいはあります。


では今のところ我が家の5V電源では最強のリチウムイオンバッテリー+TAISアダプターです。電圧は3.9Vに落ちている状態です。

さて音です。


もうこれは全く違います。音の粒立ちが素晴らしいです。

それにしてもメディアコンバーターの電源でこんなに変わってしまうとは、、、。


本当ネットワークオーディオはキリがありません。


と言うわけでやはりモバイルバッテリーはすっぴんのリチウムイオンバッテリーなどの代替にはなりえません。