家に帰ると中学生の娘がライオネルリッチーが語り手のWe Are The Worldのドキュメンタリーに見入っていました。


結構彼女は洋楽好き。赤ちゃんの頃から好きな曲はCeltic  WomanのYou Raise Me Up。幼稚園の頃はマイケルジャクソンが大好きで踊ってました。


その後も聴く曲は洋楽が中心で、デビューしたてのBillie Irishにハマり、マネスキンやマルーン5とか色々聴いていました。最近は何故かビートルズや古い曲を聴くようになっています。

改めてこの曲をメインシステムで聴いてみました。この曲をオーディオルームで聴くことすら初めてです。


音源はTIDALのFlacです。

この音源、録音レベルが非常に低いのです! おそらく1985年当時のデジタルマスターのままでいじられていないのだと思います。

私は録音レベルの低い1980年代のポップスの音源が大好きです。多くの場合コンプレッションは最小限で、16bitをダイナミックレンジに全振りした感じの素晴らしい音源が多いからです。


このTAIDALの音源がまさしくそうでした。素晴らしい鮮度です。現代の録音レベルと比べると10dBほど低いのですが、音量をきちんと取れば、低域は深く沈み、ボーカルは素晴らしく鮮度が高いです。


コーラスも空間全体に広がり、マイケルがスティービーが、スプリングスティーンが熱唱します。シンディーローパーも素晴らしい


この曲の発表当時、私はBruce Springsteenの大ファンでしたから、彼の歌声だけで大満足でした。


懐かしいと同時にネット上に当時のままのデジタルデータがアップされている幸運を噛み締めています。