BJ-Electric KAM-Xは音の情報量はめちゃくちゃ多くてもうびっくりするレベルでした。そこは非常に魅力的だったのですが、情報が多すぎて、なんとなく音が詰まった感じに感じてもいたのです。その点、NF2404Airは情報量はそこそこですが、音がスカッと抜けて気持ちが良いなと感じる音です。

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ところがHugo M-Scalerに追加のコンデンサバンクを使ったところ、一気に音場が拡大し、KAM-Xの情報量の多さが広い空間にぱーっと広がって、それはそれは見事な音に。一方のNF2404Airの音も音場も広く情報量も上がって良い感じですが、KAM-Xの音にはかないませんでした。

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なんでこんなことになるのか非常に不思議なのですが、オーディオの音を良くする工夫をいろいろやっていると、ある部分を良くしたらかえって全体がつまらない感じになるという経験は良くします。そして、全く関係ない他の部分をいじったらそのつまらなさが解消されて、一気に音が別ステージになる感じがする事が良くあります。

 

本当に不思議です。

 

まあ、ケーブルや電源で音が変わらないと信じられたら良いのですが、、、、、。私もオーディオをはじめた当初はそう信じ切っていました。しかし、今となっては自分でケーブルを作ってみたり、電源ケーブルにコンデンサを入れて工夫をしたりと、ケーブルで音が変わるのは明確な事実で、どう変わるのかが問題だと考えるようになってしまいました。

 

ほんと、知らなきゃ良かった事ってあるもんです。