TAISコンデンサバンクを送っていただいて、

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こんな感じに作ってまずは、パルシャットテープでコネクタ部分のむき出し電極を絶縁し、その状況で、Hugo-M Scalerに使って音を聞いてみました。ケーブルはInakustik NF2404 Airです。まず、音場は非常に広くなりました。ただ、細かい音はなんとなく聞き取りにくいというか、善し悪しかもという感じです。明らかにいいとはいえません。

 

新作コンデンサバンクを外してみます。すると音数が増え、音場は多少小さくなりますが、こちらの方が音はいいです。

 

ううううーーー。何でだろ。

 

そこで、もしかしたらシールドがないからかも、と思い、アルミホイルでシールドして、メッシュシースで形を整え、コンデンサバンク本体はパルシャットテープで覆ってみます。

 

こんな感じにしてみました。

 

これを2重につなぎます。

コンデンサバンクがバッテリーの先に2つ。この2つで19600μFというかなり大容量のコンデンサで内部抵抗は、1mΩ程度のはずです。

 

さて、こんなに短い部分にシールドを施しただけで音はどう変わるのでしょうか。

 

聴いた曲はこちらです。

 

おおおおおー!

音数が明らかに増えています。Hugo M-Scalerの持つ能力を最大に発揮している感じです。これは音場も広くなり素晴らしいです。

外してみます。やっぱり音場は狭くなり、あれほど素晴らしいと思っていた音は物足りない感じになります。

 

さて、M-Scalerの電源ケーブルを2重使いにしたまま、DacのDAVEとプリアンプのC3900の間のケーブルをBJ-Electric KAM-Xに変えてみます。

 

・・・・・・・・・・!

 

言葉が出ません。これは素晴らしいです。KAM-Xは非常に音数が多いのですが、それ故、空間が音に満たされてしまう感じがあって、ちょっと軽い閉塞感があったのです。しかし、Hugo-M-Scalerの電源を強化したところ、音場が広くなり、音がほぐれ、空間にちりばめられて、えもいわれぬ音になっています。これは素晴らしいです。これまで聞いたことがないほどの音です。

 

うーん、KAM-X、恐るべし。20万円という値付けが恨めしいです。おいそれとは買えないので、いつかは手にしたいと思いつつ、来月か年明けになんとか手に入れたいです。

本当はこのままうちに置いておきたいぐらいですが、さすがに返さないとまずいので、いったん返却しようと思います。

 

ああ。さよならーーーー。KAM-Xーーーー!、また迎えいにいくからね!!

 

というわけで、どうもDCケーブルのシールドは音にかなり影響するようです。実は、Silent Angel Z1の電源ケーブルはシールドをしていません。ちょっと改造しようと思います。