BJ-Electric KAM-xの通電が100時間を超えました。流石に音はある程度落ち着いてきましたが、昨日よりもまた情報量が増えた気がします


今日はメインシステムでInakustik NF2404、BJ-Electric SL-X、KAM-Xを聞き比べています。

89歳の父が『俺のオーディオの音とどれだけ違うか聴かせてくれ』とやってきて持参の世界のムード音楽集のCDをリッピングして一緒の聴いたので、その時の音源を使います。


こちらです。

父は昔からポールモーリアとかが大好き。小学校の頃一緒にコンサートに連れていかてたりしました。

まずは、BJ-Electric  SL-Xを聴いてみます。


非常に立体感があり、音の分離も良好です。音場も広く弦の音も文句なしです。うーーーん、これ以上があるのだろうかという気もします。多少ドラムの分離感がもう少しあっても良いかもと思います。


次はNF2404です。


価格にして7倍です。

驚くほどの違いは有りません。NF2404はソリッドな音だと思っていたのですが、多層響が乗るのかも。こちらの方が綺麗です。それになぜか音楽のリズムがはっきりします。とにかく楽しい音です。ただ7倍の価格差を容認できるかは微妙です。ずっと聴いていたい音です。良い!


最後にBJ-Electric KAM-Xです。このケーブル20万円との事でBJ-Electricとしては破格の高さです。BJ-Electric、お前もかという感じです。


冒頭のトランペットとハモンドオルガンの音が全然違います。ベールを剥がした感じでリアルです。バスドラが静かにリズムを刻むのですが、静かにペダルを踏んでいるのがわかるような聞こえ方です。もう音数が段違いです。ブラスの粒立ち、弦の音が全く違って聞こえます。多分これが本来録音されている音なんだろうなと思います。それにしても、DAC-プリアンプ間のケーブルを変えただけでこんなに音が変わるものかと心底驚きます。


あんなに音数が多く素晴らしいと感じて思い切って導入したNF2404がこうも差をつけられるとは、、、。

価格もNF2404よりはかなり安い(といっても高額ですが)。


これは買ってしまうかもしれません。ただ、どちらの音が楽しいかはまた別なんですよねえ。音の良さは明らかにKAM-Xがレベル違いで良いです。

でも、リズムがくっきりするのはNF 2404 airなんですよね。


でも、でも、、、、


私、堀部さんの罠にはまったのかもです。KAM-Xと別れたく無い。どうしよう。二股かけちゃおうかな。

欲しいです!!!!!。