今日、TIDALにあった昭和歌謡のベスト集を聴いていました。

その中に井上陽水さんの『傘がない』があったのですがこれが今まで聴いてきた曲の印象とかなり違います。


とにかく冒頭から音圧がすごい。そして立体感がなく音と音の間に空間がないのです。これは最近のリマスターの特徴です。そして音の強弱が少ないのです。


一方でレンタルCDからリッピングした


こちらの音源。

音圧はTIDALに比べて7db ほど低いです。しかし音は立体感に富んでリアルです。これから比べるとTIDALの音源はAMラジオ並みです。


本当に悲しくなります。なんでこんなリマスターが罷り通っているんでしょうか?


iPhoneとBluetoothイヤホンで聴くとこっちの方っが良く聞こえるのでしょうか?


本当に音楽業界の方は考え直した方がいいです。


以前、スペインの修道院の古い絵画を素人の老女が修復しようとしてとんでも無い代物にして非難を集めましたが、今のリマスターの多くはその程度の酷さがあると思います。