The 仕事仲間のお祖父様が作ってくださったコンデンサーバンク。DCケーブルに並列に取り付けました。
DCプラグに直接半田付けします。なるべくケーブルの抵抗を下げるためです。
こんな感じです。
これにTプラグをつけて
完成です。このあとシールドを行うのですが待ちきれず、試聴してみました。
NeoStreamに使います。
こんな感じになります。
この曲でこれまでのケーブルと聞き比べてみます。
!!!!!
なんじゃこりゃ!
ギターが気持ち悪いぐらい気持ちいい!
まじか。まだ上があるんだ、、、、。
とにかく、音の分離がさらに良くなって非常に立体的です。そしてとにかくギターが綺麗です。
元に戻してみます。、、、、、、これを聴いてたんか?って感じになってしまいました。あんなに良いと感じていたのに、、、。
もしかしてこんなに効果があるなら、もっと電池を減らしても良いかも。
ということで、5200mhAのバッテリー2並列に変えてみます。これまでのケーブルでは音場も狭くなり、音に鮮度も悪くなってしまいます。
さてどうでしょうか?
これは、、、!
正直なところ12並列とほとんど変わりないように聞こえます。多少12並列+お祖父様のコンデンサ付きケーブルの方が良いですが十分に良い音でこれでなんの不満もありません。うーーーん。すごいです。
元のケーブルにしてみるとやっぱりダメです。
これはちょっと驚きです。このコンデンサはESRが低く今あるコンデンサの中では非常に性能が高いものだそうです。いろいろ計算してプラグに並列に繋ぐとZEEEの私が使っているリポバッテリー12並列と同等の性能になるはずというようなことをおっしゃっていました。もしかすると間違っているかもしれません。
でも、このDCケーブル市販したいぐらいです。