中国製の格安LiFeバッテリーREDODOの100Ah12.8VをHugo M-Scalerに使ってみました。


これまでのPanasonic Caosバッテリーよりも格段に大きいですが重さはほぼ同じ11kgで容量は約3倍程度あります。


とにかく、圧倒的な音を聴かせてくれます。これまでCAOSでも十分にいいと思っていたのですが、それが貧弱に感じてしまうほどの音です。


例えばこの春の祭典


冒頭のオーボエから全然違います。そのあとすぐにクラリネットが和音を奏でますが、はっきりと何本あるかまでわかる感じです。その後木管楽器が蠢く感じで静かに様々なメロディーを奏でるのですが、もうこれがめっちゃリアル。春の祭典!!!!!って感じです。


これが鉛バッテリーだとまず冒頭の木管からなんとなく遠くでなっている感じになりクラリネットもあやふやな感じで、なんか眠たい春って感じになっちゃいます。


とにかくこのバッテリーにしてオーケストラ曲の迫力は2-3倍になった感じです。なんでただのアップサンプラーであるM-Scalerの電源を変えただけでここまで音が変わるのか?


すごいです。


ただ、実はこのバッテリー用にDCケーブルまでの間の電源ケーブルも自作しました。8AWGという極太のケーブルで、バッテリーとの間のコネクタも、これまでのTコネクタではなくEC5というより大電流を流せるタイプに変更しています。


また以前はバッテリー直後の部分は剥き出しでしたが、


今回はきちんとアルミホイルで4重にシールドした上にメッシュチューブで覆っています。

こう言ったところも音に関係しているのかもしれませんが、ここまでは違わないのではと思うのです。


例えば


この曲。冒頭のパーカッションとマイケルのスキャットが音場に散りばめられて気持ち良いのですが、これが尋常じゃない感じにキレは良くなります。鉛バッテリーでも十分いいのですが、さらに音がキレキレになって、もう異世界です。体が勝手に踊っちゃう感じです。


でもねこの音もしばらく聴くと慣れちゃうんですよね。そんでこの音に一旦慣れてしまうともう普通の音が鈍って聞こえちゃうんです。本当に足を知るって大切だなって思います。


とにかく、このバッテリーは大正解でした。