リポバッテリー駆動にして満足な音を楽しんでいます。しかし、一つ改善したいなと以前から思っていた事が。

それは機器に繋ぐ部分のDCコネクタケーブルを市販の100-200円程度のものを流用していた点です。

まあ十分使えているのですが、先日、Hugo M-Scalerのバッテリー駆動のケーブルを2重にしたところ非常に音が良くなるという体験をしました。


きっとDCケーブルをもっと太い導線に変えれば音は良くなるはずだと考えて、自作してみました。

5.5mm/2.5mmの高品質DCプラグが手に入ったので(なんと一個1350円!高いです)、それに取り付けられそうな最大線径2.0mmのケーブルを探したらベルデンのスピーカーケーブル9497が丁度いい感じでしたのでこれで自作しました。


こんな感じにして、これにアモルメットコア115、メッシュシールド、メッシュカバーをつけて、



こんな感じに出来上がりました。

これを今までのケーブルと比較してみます。


音はかなり違います。

今回の自作ケーブルはとにかく音数が多く音の彫りが深くなり分離も一段とと向上します。


Smooth Operatorの冒頭10秒過ぎからのサックスはまるで違います。その後のキーボードの音も全然と言っていいぐらい違います。新作ケーブルの方がはるかにリアルです。


かかったコストは5000円弱で、極めて効果が高い自作でした。