米津玄師さんのStraySheepは一昨年によく聴きました。ただ、システムの変化にどちらかと言えば反応が鈍くどんなシステムで聴いてもそこそこに聴こえる代わりに、システムを改善して他の曲ではすごく良くなってもこのアルバムだけはあんまり変わりませんでした。

そう言ったロバスト性がこのアルバムにはあるのです。おそらく録音の工夫によってどんなシステムでも良い感じに聴こえる様になっているんだと思います。


しかし、

ケーブルを下記の様に全て変えて


スピーカーケーブル

 Heimdal II→LS2404AIR

プリパワー間

 BJ-ELECTRIC ML-X→SL-X

DACプリ間

 AcousticRevive XLR-1.0PAII→NF2404Air

StreamerーMUTEC MC3+USB間

 FidelityGate USB7500→BJ Electric Episode 3

Mutec MC3+USB-Hugo M-Scaler間

 FidelityGate DIG5000→女の子ケーブル


その上でオーディオ用ハブ、Streamer(Silent AngelZ1)、Chord M-Scalerの電源を全て3セルのLipoバッテリーの並列駆動にしました。


するとどうでしょう、もう全く別の聴こえ方です。音場は非常にすっきりし、音数は遥かに多く感じる様になり各楽音の細部が手にとるように解ります。何度聴いても素晴らしい作品だと改めて感心しました。

これはYG Acousticsのスピーカーの性能が極めて強く関係していると思うのですが、それにしても素晴らしいです。


ほぼ全てをコンピュータ上でミキシングしているらしいのですが、こんなふうにできるんだと本当に感心します。