辟易とされている方には申し訳ありませんが、またまた、アナログとデジタルの比較です。

Eric Clapton のUnplugged


我が家にあるのは重量版の2枚組みです。竹内まりやさんのVarietyと同じ感じです。片面に3-4曲ずつ収録されています。


対するデジタル音源はNAS内のCDリッピング音源とTIDALの2013年リマスター音源です。



聴き比べるとおそらくアナログレコードはこのリマスター版と同じマスターを使っているようです。少なくともCDリッピングのデジタル音源はおとが丸まってしまって勝負になりませんでした。


というわけでTIDAL上の2013年リマスター版と比べてみます。


曲はLayla。

やっぱりデジタルは音が固い感じがします。塊感があるというか。ただ、はっきりくっきりが好きな人はこっちの方が良いというかも。音場の広さや音数、鮮度感は残念ながらアナログがかなり優っています。デジタルはギターの音が固まって聞こえますがアナログは綺麗に和音が分離して空間にふわっと再生されます。それがなまなましいのです。



というわけでやっぱり、高音質版のアナログレコードには我が家ではデジタルは太刀打ちできません。でも高音質盤はたいてい収録曲数を抑えてあり使い勝手は悪いです。そこが玉に瑕です。あとこのアナログ高音質盤の音を聴いてしまうとしばらく同じアルバムのストリーミング再生が物足りなく感じてしまうのです。それも難点かな。


それにしても我が家のアナログがここまで良くなったのは、ケーブルをグレードアップしたのが大きいです。


何度も書きますが、このSL-Xというケーブル、ほんとすごいです。音の全てが出てくる感じです。色付けはほぼないと思います。Inakustik NF2404Airにそっくりなのです。

ケーブルで音は変わらないという言説は少なくともこのケーブルやNF2404Air、スピーカーケーブルのLS2404Airを他と比べた上で言ってほしいですね。


フォノアンプ-プリアンプ間も変えようかな、、、