Silent Angel Z1にはRoon Serverと、Orbitor Plug-inのみインストールしました。前回、Amazon Music HDをVitOS Orbitorから再生し、アプリの反応は私の環境ではにぶい物の、その音質は素晴らしい物だったというご報告はさせていただきました。今回は、Z1をRoon Serverとして、機能させて見ようと思います。

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Roonのアプリには、Roon、Roon Server、Roon Optimized Core Kitの3つがあります。基本的にRoon Optimized Core KitはIntel NUCに特化したRoon Coreを構築するための環境ですが、PCをRoon Core機能専用に出来ますから、音質はおそらく最も期待できるはずです。

 

Silent Angel Z1は VitOSという音楽再生に特化した、LinuxベースのOSを使って居ます。ですから、おそらくRoon ServerはLinux用のServerが動いているのだと思います。Roon Serverの機能としては、インストールされたPCをRoon Coreとして動かす機能、もう一つはそのPC自体をStreamerとして動かす機能がついています。Silent Angel Z1も、自身がサーバーとなると同時にUSB出力を持つRoon プレーヤーとしても機能できるようになります。

 

今回は、以下の4つの音質を比べてみました。

 

1.Roon Core: Intel NUC+ROCK + Silent Angel Z1

 

2.Roon Core:Intel Nuc+ROCK+ Lumin U1mini

 

3.  Roon Core: Z1 + Lumin U1 mini

4.Roon Core Z1+ Z1再生

 

 

 

 

Z1をRoon Coreのみで使う場合と、Roon Serverのもう一つの機能であるプレーヤーとして使う場合とで、実はVitOS Managerというアプリから設定を変える必要があります。

 

上のオーディオソース選択画面でRoon Serverを指定して初めてRoonアプリのオーディオ設定画面に繋いでいるDACの名前が出てきます。

 

上の写真の灰色になっているMutec MC3+USBというのがZ1です。

 

これでZ1でも再生できるようになりました。

 

さて音はどうでしょうか?