Mutec MC-3+USBを導入し、この48時間、外部クロックを接続しつつずっと信号を流していました。一つはFidelity Gate DIG5000のエージング、もう一つはMutec MC-3+USBのエージングのためです。


今朝聞いた感じではかなり鋭い音になったなあと感じたのですが今聴くと滑らかな音に戻っています。うーんエージングの効果なのか不明ですがさらにいい感じです。


bluesound node2i経由で聴くTomorrow never knowsは冒頭のキーボードとドラムからして聴いたことがないほど鮮度が高い音で別の録音のようです。

音場が立体的に広がり各音の生々しさもこれまでにない感じです。

名もなき詩はボーカルがリアル。明確に他の音から分離し正面少し上方にピンポイントで定位します。とにかく音の分離がいいです。

ここで内部クロックに切り替えます

音の鮮度、空間の静かさが明らかに悪くなります。外部クロックの音を聴いたら戻れない感じです。

このクロックのノイズレベルなどのデータは無いのですが、当時、それまで持っていたクロックと比べてかなり良かったので、結構な精度なのかもしれません。


音のきつい感じは無くなっており、外部クロックの利点しか感じません。


それにしてもCDの中にはどれだけの情報が詰まっていたんでしょう。これまでこういった情報はキチンと再生されることなく埋もれていたのです。


Chord DAVEはクロックとは無縁でいい音を出せるのだと信じていたのですが、Mutec MC-3+USBと外部ルビジウムクロックでのこの音は単体で再生する音を遥かに凌駕しています。


やっぱり、DAVE+Hugo M-Scalerがいくら100万タップのアップサンプリングと言っても、入力信号のクロックは非常に重要なのです。この点に導入後なんと5年後に気がつきました。