我が家のRoon 再生はどう聴いてもZen Stream が最良の音質になって居ます。現在、Luminにつなげて居たAIM電子のNA5とbluesound node2iに使っていたFidelity GateのDIG3000を全てZen Stream に突っ込んでいます。
本体が49800円なのにケーブルとアクセサリーで10万円ぐらいしてます。でも今のところ我が家ではこれがベストです。
bluesound node2iはAmazon music HDの再生には欠かせません。また、Roonの再生機として、悪くはありませんが、Lumin U1 mini, Zen Stream には敵わない感じです。ただししつこいようですがZen Streamはバッテリー駆動限定での話です。付属のACアダプターを使った場合には一気に最下位になってしまいます。
Zen StreamはTIDALのMQAデコードに対応して居ませんしかし実際にはRoon Coreでデコードするので全く問題ありません。
上の写真でわかるようにRoon Coreでコアデコードした後の信号が、RAATでZen Streamに送られ、SPDIFでDACに送られます。
一方でLuminはコアデコードに対応しているので、
こんな感じになります。コアデコードの場所が異なっているのがわかります。
Node 2iはコアデコードにもフルデコードにも対応して居ますので下記のようになります。
このように3機種でMQAへの対応は異なります。Roonを使い、さらにDACをお持ちなら音質と価格のバランスから考えてベストはZen Stream+バッテリー電源です。
Roonを使わないなら、使い勝手やAmazon Music への対応、MQAのフルデコードに対応していることから、bluesound node2iが最も有力な候補になります。ただしノイズ対策が必須です。
Lumin U1 Mini はZen Streamの登場によってその地位が脅かされている感じです。もともとRoon経由での再生に音質的なアドバンテージがあったのですが、Zen Stream+バッテリー駆動が登場した今となってはMQAのコアデコードに対応しているのが唯一のアドバンテージでしょうか。
というわけで、NAS内の音源もTIDALのストリーミングも高音質で聴きたいというならZen Streamが、Amazon music HDを高音質で聴きたいというのがメインならbluesound node2iが最善の選択肢になると思います。



