2日連続でインターナショナルオーディオショーに行って、今日も行く予定でしたが、私の人生の管理者から、「あなた、金曜に有給取ったのって、日曜が混むからって理由だったよね」とのお言葉を頂き、今日は自重して、自宅におります。

それにしても、いろいろなスピーカーがありました。

 

いろいろ気になるスピーカーはありましたが、金曜日の夕方に訪ねた今井商事さんのブースは、初めブースの前にある机もないし、扉も閉まっているので、やっているのかいないのかわからず、覗いてみました。すると、お客さんがおらず、今井商事さんの方がお二人。これから、講演の時間なんですけど、誰もお客さんがいないので、と。そこには、ダルマのようなスピーカーが、川崎大師のダルマ市のように並んでいました。

デモはJERN 12+サブウーファーユニットという構成で80万円とのこと。

音場は広くて、中島みゆきや越路吹雪のボーカルが立体的に再生されていました。一番驚いたのは、こんなに小さいのに部屋に音が満ちていることでした。それに、部屋のどこで聞いてもちゃんとステレオイメージがわかるんです。

すごく視聴可能域が広い感じを受けました。下位機種は全く同じ形で、税別198000円。同じ形だし、ステレオイメージも同じなのかな。だとすれば、音もあまり悪くないし、買いかも。

 

こちらはTAIKO AUDIOという会社のミュージックサーバー。なんとなんと、544万円。って、どうなちゃってんのって値段です。太陽のブースにありましたが、音はこれすごく良かったです。でもね544万円ですからね。よっぽど良くなきゃ誰も書いませんよね。

太陽インターナショナルのブースもインフレが激しかったですね。まあ、NAGRA、dCSですから仕方ないかもしれません。確かに音は素晴らしいです。

私が買えそうなのは、AvalonのPrecision Monitor I。我が家のオーディオルームにちょうどいい大きさです。

大きさはちょうどYGのCarmelと一緒ぐらい。でも音は聞けませんでした。

こちらは同じく、Precision Monitor 2、480万円。うーん、ちょっと無理かな。

 

Avalon Precision Monitor 1はどこかで聴きたいです。

 

オーディオがインフレ、というよりも、円安誘導&経済政策失敗での実質所得低下が響いているんでしょうね。だって、世界の先進国の所得はこの20年で1.5倍ぐらいになってますから。日本以外。ああ。