エントリー機を聴いた後にConfidence C2で同じ曲を聴くと、全く違うものに聞こえます。今日聴いたNight Birdに収録されているCaravanも。やはり音楽に深く関わっている人や、経験のあるオーディオショップで間違いないと勧めているようなスピーカーとエントリー機では根本的に性能が違うのだと思います。

 

 

まず冒頭のドラムソロとEvaのアナウンス。Evaのアナウンスはエコーを伴って、明確にドラムの前に定位します。ドラムの音は柔らかいのに芯がある感じ。立体感が素晴らしい。左手のピアノもぽっと空間に浮かんでいます。真ん中上方で、Evaのボーカルが表情豊かにバンドの前にピンポイントで定位し空間にぽっと浮かびます。ドラムの皮が振動するのがわかります。間奏部分ではエントリー機では余り目立たなかったギターソロが正面のドラムの前の空間に現れて左手のピアノと掛け合いをします。そのピアノをEvaが紹介します。

 

Evaのボーカルは非常に表情豊かに正面少し上方で歌っています。触れそうです。

 

最後のステージの終了を告げるアナウンス、ピアノ、観客の歓声、素晴らしいです。

 

エントリー機を聴いた後で、これを聴くと、別の体験だと感じます。一度、勇気を出して、オーディオショップに好きなCDを持って良い機器で聴いてみて下さい。きっと感動するはずです。

 演奏した人、録音した人、それをミキシングしてCDに焼いた人、それぞれがこだわりを持って真剣に仕事をされていることがわかると思います。そこにも感動します。お手元のCDやハイレゾ音源の中には再生されるのを待っている素晴らしい世界が眠っているかもしれません。

 

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