以前にもsound careのインシュレーターを試し、sonus faber Toyには一長一短だとご報告しました。

以前、父のスピーカー用に購入しそのままになっていたオーディオリプラスの石英インシュレーターを発見。試してみます。

まずはベタ置きで。



Rachel Podgerの四季です。

この状態で聴くToyの音はフォーカスが明確で曖昧さがあまりない感じの音です。


sound careのインシュレーター。音は広がります。低域もなぜか耳に届きやすい気がします。ただ音のフォーカスがベタ置きよりも劣る感じです。一長一短かな。


次にオーディオリプラスの石英インシュレーターを使ってみます。こんな感じ。



SoundCareのインシュレーターは滑ってしまうので不安定でしたがこちらは表面がすりガラス様になっているので、結構がっちり滑らない感じで安定度はかなり上です。


さて音ですが、広がりが出ますが曖昧さが増えるという副作用がない感じ。SoundCareよりはかなり良いです。バイオリンの弦を擦る感じはそのままに音に伸びが出て広がっていく感じです。



SADEを聞いてみます。

これも印象は同じですがよりわかりやすいです。Paradiceの冒頭のコンガ?とベースの音は遥かに締まって聞こえます。締まっているので音の立体感が増してS/Nが上がって聞こえます。その後のボーカルの定位もピンポイントになります。


インシュレーターで音がかなり変わりますね。sonus faber Toyにはオーディオリプラスの石英インシュレーターがあっている様です。

これなら弦やボーカル以外もいける感じです。石英インシュレーターを使ったToyは、少しだけその空間再現性などハイエンドの香りがします。


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