今年は A Long Vacationが発売されて40周年。大瀧詠一さんは亡くなられましたが、記念版が発売されています。
私の手元にある音源は、発売当時のLPとだいぶ前に買ったCD。
先日、行きつけのショップで,店員さんが高校生の頃に買ったという発売時のA Long VacationのLPを、試聴機として展示してあったPhasemation EA−2000を通して聞きました。
これにはびっくり。ああ、大瀧詠一さんは、こんな風に音にこだわって録音してたんだと、店員さんと二人で関心しきりでした。
曲によっては完全な3Dに聞こえます。音は広がりを持って全身が包まれる感じの録音です。
電子音は、部分的に完全な3Dです。上下、左右、時に後ろからも音が聞こえます。
当時のアナログ機器で、こんなふうに録音するのは大変だったんじゃないかなと思います。YMOのSolid State Survivorも立体音響になっていますから、技術としてはある程度確立されていたのかもしれません。
EACH TIMEはさらに進化した感じ。
なんでも、音が気に入らず、発売が何度も伸びたとショップの店員さんが当時を振り返っておられました。
大瀧詠一さん、山下達郎さんの録音はいつもあまり間違いない感じです。
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