音楽好きというよりは、悲しいかなオーディオマニアの色彩が強い私は、どうしてもいつまでも音の綺麗さに浸っていることができず、もっと良くしたいと思ってまいまいます。なぜか、今日は ErnestoloとTOYの音をもっと良くしたいと色々試してみました。
先ほど、アモルメットコアを使った話は書きました。結構いい感じというか一度聞いたら外せないです。
我が家の環境で大きな効果があったFogLifterを試してみます。
次に、床置きにしているケーブルを浮かせてみます。こんな感じ。知らない人が見たら、何ってんだかって、感じです。
Eva CassidyのLive at Blues Alleyから、Tall Trees In Georgia。この曲の冒頭のEva Cassidyの喋りと、それに続くギターのトレモロ、ボーカルなどがどう聞こえるかは割とシステムのポテンシャルで変わります。
Foglifterでケーブルを床から浮かせてみます。しゃべりの声がきちんとエコーを伴っているのがわかります。Foglifterを外すとエコーはよくわからなくなり、口の位置が下に下がってスピーカーの間ぐらいになります。もう一度つけてみると、やっぱり口の位置は少し上に目線より多少うえめになり、エコーもよく聞こえるようになります。ギターの響きも左右に広がります。
すごい結構な効果です。これも何度試しても一聴して違います。
以前、オシロスコープで見たときに、床上10センチほどまでの空間ノイズが結構なことになっていました。そこで、ハッと思いつき、Mojo+Polyを浮かせてみました。
こんな感じです。
全景はこんな感じ。完全に、プラレールの世界です。
さて、もう一度、Tall Trees In Georgiaです。
おおおおおー。すごい。別物。ギターは左右だけでなく、高さ方向にも響き、エコーもそのライブハウスの感じがよくわかる感じに。
たったこれだけでこんなに変わるなんで。ビックリです。残念ながらErnestoloは不安定で、浮かせられませんでした。なんとか浮かせたい。
夏川りみさんの沖縄の風。
海の彼方を聴きます。まずは、全て外してきくと、やはり声の定位は多少低い位置に定位します。スピーカーの間より少し上ぐらい。音場はそこそこ綺麗に響いています。
さて、全部浮かせてみます。
おおおー。わーっと音場が広がって、夏川りみさんの声は解放されたように響き、声は目線よりも少し上方に小さく定位します。
やっぱり電磁ノイズを避けることは非常に効果が大きいようです。
アモルメットコア、Foglifterのおかげで、音質は2段階ほどアップしました。ほんと面白いです。結局、メインのシステムで試して良かったことは、Ernestolo+Toyのサブシステムで良かったという結果に、当然と言えは当然ですが、面白いです。
まあ、でも、興味のない方にはなにそれって感じでしょうし、そもそも、こんなプラレールが部屋にあったらとてもじゃないでしょうね。完全にマニアの世界だということは重々自覚しておりますので、お許しを。
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