アコリバのRTP-4 Finalをポイントで購入し通電後50時間ほど経過しました。そこでFurutech GTO D2 NCFと比較してみました。

GTO D2 NCFはNCF Clearline、NCF-Booster BRACEで武装した状態です。



この状態でPS Audio DirectStreamにそれぞれ繋いで聴き比べました。

聴いたのは


うーむ、これはRTP-4Finalの方がはっきりと良いです。とにかく音の細部の見通しが良くなります。音場感は全く同一と言って良いほどにています。

しかし音のテクスチャははっきりとRTP-4Finalの方が上です。


良かった〜〜!


うーむGTO D2 NCFを持っている方が買い換える意味はあると思います。

では壁コンセントからの給電ではどうでしょうか?

まずはRTP-4Finalから聴いてみます。



聴いたのは同じく2000Wattsです。

うーむやはり上流がクリーン電源の方が良いです。音のテクスチャは減退しますがそれでもクリーン電源+GTO D2よりは良いかもです。

比較と関係ないですが我が家ではTIGLONの防振シートを使った方が大きく音がいいです。


GTO D2 NCFを聞いてみます。

うーむ、やはりクリアさがだいぶ違います。

これも買い替える価値はあると思います。

素晴らしい!!!!! RTP-4Final!

高いだけのことはあります。音は明確にクリーン電源よりも良いのです。


実は買った日はNCF D2の方がよく聴こえたのですそこでエージングをしたのですが、はっきりと音がクリアになりました。ですからやはり数十時間の通電である程度音は良くなるようです。その段階ですでにGTO D2を結構はっきりと超えます。100-1000時間のエージングが必要というサイトもあるのでもっと良くなるはずです。


ただ実は買い替えよりも買い足しの方が音は良くなります。


壁コンセント→GTO D2 NCF→RTP-4Finalとしてみます。



確実に音場がさらに広がり、分離が良くなります。

うーむ、、、?

不思議です。


さらに上流をクリーン電源にします。

音場の広さは変わりませんが、テクスチャが細かくなります。ただちょっと力感が弱いかもでも私はこの方が好きです。


これは何を意味するのでしょうか?

カスケードにして音質が向上するということはある種のノイズフィルターとしてこれらの電源タップは機能しているのかもしれません。


では手持ちの最後のピース、Perfection PFT3000AFを壁コンセントから給電しさらにGTO D2 NCF → RTP-4Finalと3段のカスケードとしてみます。つまりクリーン電源の代わりに電源タップRFT3000AFを使ってみるのです。


さてこの状態で聴いてみます。

!!!!!えっ??


大きく変わります。クリアさが大きく向上するのです。とにかく空間が静かです。すごい、、、


まじか。


と言うわけでどうも高級電源タップはある種のフィルターとして作用する様です。接点は複数に増えるので給電インピーダンスはカスケードによって不利になるはずですが、少なくとも弱電系のプリアンプ、ストリーマー、DAC合計で100W程度ならカスケードは我が家では有効です。多分大金を電源ケーブルにかけるなら、手持ちのタップを売らずに上流につけてみるというのは試して損はないと思います。