2013年 アメリカ
☆監督・・・ローランド・エメリッヒ
☆キャスト・・チャニング・テイタム、ジェイミー・フォックス、マギー・ギレンホール、ジェイソン・クラーク、リチャード・ジェンキンス
なんか似たような映画が続けて公開されました。ホワイトハウスはよっぽど攻撃対象にふさわしいのでしょうね。
これまた最近よく出るチャニング・テイタム。見た目とかマッチョすぎる肉体にあまり惹かれていない自分(^_^;)
しかし、ちゃんと彼が激しくアクションして父親として活躍する様を観ちゃったら...やっぱりカッコよかった~♪
筋としては予想通り、内部の者の手引きでテロリストが侵入。銃を構えた攻撃部隊とシステムをハックするオタクっぽい人とで内部から制圧していく。
チャニングは家庭を顧みてこなかったため娘からも元妻からも疎んじられている。ので、ここで一発逆転とばかり娘がチョーハマっているホワイトハウスに勤務する仕事、大統領警備を目指している。面接の為ホワイトハウス入館証を手に入れ娘も同行させて大喜びさせたところまでは良かったが...。面接は失敗し、目指すホワイトハウス勤務を逃したがすぐに期待一杯の娘には本当のところを告げられずに、とりあえず観光客ツアーに参加。コンダクターの上を行く知識でギャフンと言わせる娘の活躍は乗っ取り事件勃発後にも遺憾なく発揮されるのだった。
だいたいの筋とかホワイトハウス破壊だの銃撃戦だのはもちろん想像していたし、結果的に想像から大きく外れるようなこともなく事態は進行してくのだが、だからと言ってつまらない、ということもなく、それなりにハラハラドキドキ感を味わいながら楽しく見ることができました(^O^)
YOU TUBEのくだりとか、ツアーコンダクターの歴史愛とか、面白ネタも随所にあって、緊迫感ばかりのアクションシーン詰めでもなく、スピード感があって良かったな~。
ただ、最後の最後で本命の仕掛け人が出てくるとこはあまりにもわざとらしい感じがしたし、現大統領が死んだと思われ新大統領に移行したのに、ジェイミー演じる元の大統領の指紋認証で核ボタンが作動してしまうとこがはてな?
細かいつじつまは考えずに見えたままを楽しめ!!ってことですね。
いざ現実にホワイトハウスが乗っ取られたらああいうことになるのかな。警察だの軍だのの手出しがかなり事態が進行するまでできなかったのは映画だから?
マギー・ギレンホールは分かりやすい美人、っていうタイプの女優さんじゃないけど、なんか印象に残る人ですね。娘役の子も正統派美少女じゃないけど、くせになる雰囲気の子でした。
国家危機ものの映画は山ほど見ても、その緊迫感とかでいくら見ても飽きないものなんですねー。
もう一個のホワイトハウス襲撃ものもそのうちDVDで鑑賞することになる模様。
