☆監督・・・ジョン・ウェドン
☆キャスト・・ロバート・ダウニー・Jr、クリス・エヴァンス、マーク・ラファロ、クリス・ヘムズワース、スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナー、トム・ヒルドスキン、ステラン・スカルスガルト、クラーク・グレッグ、コビー・スマルダーズ、サミュエル・L・ジャクソン
かなり宣伝も豪華で、たくさんの人が待ち望んでいたっぽい「アベンジャーズ」ですが...。今までのヒーロー寄せ集めで、集客第一の大味アメコミヒーロー合体作に違いない、という偏見(!)でちっとも関心がなかったわたくしですが。
むーーーん。結論から行くと、かなり面白かった!!![]()
既に観ていたのは「アイアンマン」のみ。「ハルク」も「マイティ・ソー」も、「キャプテンアメリカ」も未見でしたが、それでも十分楽しめました。で、さっそく「キャプテンアメリカ」と「マイティ・ソー」を後日鑑賞したけど、どちらの作品にももすでに合作に向けた仕込みのようなものが既にあったんですねー(^_^;)
アメコミものってどうしても観る前はそんなに期待するって感じに自分はならないけど、実際観ちゃうと
すごく面白いんですよねー。今回の「アベンジャーズ」では「ロキ」という悪役が騒動の張本人だけど、マイティ・ソーの弟でもある。なんかロキの役者さんが舞台に出てくる俳優ぽくて(シャイクスピア俳優みたいな?)なんだかとっても気になりました(*^_^*)それで、このロキが野望に燃えて地球に凶暴な異星人を招き入れてメッタメタの破壊行動をさせた後に自分が王として君臨しようという腹な訳です。
そこを兄の俺様神様のマイティ・ソーや緑の巨人ハルクだのキャプテン・アメリカ、そしてお馴染みアイアンマンが協力して対抗する。のだけど、最初はなかなかまとまりの付かないヒーロー達。世話役のエージエントがロキに殺害され、「自分の死がみんなのやる気が出るきっかけになるから」と言い残したところをボスのサミュエルもぬかりなく利用してようやくヒーローたちが起動していく。
ジェレミー・レナーは超人じゃあないけど、ハイテク弓矢でばっさばさ敵を倒し、スカーレット・ヨハンソンもお色気スパイを武器に、はしてなく、キレのあるキックだの拳銃さばきで応戦。キャプテンアメリカは一番この中でつまらんヒーローじゃあなかろうか??と偏見いだいてましたが、後日鑑賞した「キャプテン・アメリカ」はつまらないどころじゃーなく、アメリカっぽい「軍隊の中でのスーパーソルジャーの誕生秘話」とか時代がこの人だけちょっと遡ってたのね、という事情もよく分かりすっかり見直してしまった(^O^)
やっぱり派手なのは飛びまくるアイアンマンとか巨体で暴れまくるハルクでしょうね。ハルクこそいかにも小学生の男子にど真ん中ヒットなさっぱり興味の抱けないキャラだと思ってましたから(^_^;)
これは「ハルク」もきちんと観なきゃいけないなー。
アイアンマンは元から好きな映画でヒーローですけど、実業家で人生の快楽を追及する精神に満ちているのでそこが他のヒーローと一線を画していて面白かった!
おそらく続きもあるんでしょうね。エンドロール後の戦い終わって疲れ切った面々が黙々と食事してるところをただ映してる映像がシュールでよかった(・∀・)つーか面白すぎです~。
迫力の映像は映画館でぜひ体験ですね。純粋に難しいことなく、笑って、ハラハラしてポップコーンほおばりつつ楽しむべき娯楽作品の極み、の一作です。スカッと爽快・炭酸飲料もよく合う(にやり)![]()
