もう1年近くKKについてブログを書いてこなかった。夫婦による税金泥棒は相変わらずだけれど、止める気もないようだし、もうどうでもよくなったからね。でも今日のニュースを聞いて、これについてはちょっと書いておかないと、と。

 

KKがNY州弁護士試験に合格したというニュースを見てホントビックリ、そしてまた何かやらかしたな、と。恐らくKK&MK夫婦に批判的な多くの人の気持ちもそのようなものではないかと想像する。

 

小室圭さん アメリカ・ニューヨーク州の司法試験に合格

2022年10月21日 NHK

秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さんと結婚した小室圭さんがアメリカ・ニューヨーク州の司法試験に合格したことが関係者への取材で分かりました。

小室さんが日本で勤務していた弁護士事務所の所長で、留学なども支援してきた弁護士の奧野善彦さんによりますと、小室さんは21日午後、奥野さんに電話で合格を報告したということです。
小室さんは「今回は合格しました。弁護士の仲間入りができました。本当に先生のおかげです。今後はますます弁護士として研さんを積んでいきたい。本当にうれしいです。ありがとうございます」などと話したということです。
ニューヨーク州の司法試験委員会によりますと、小室さんが受験したことし7月の試験は、およそ9600人が受験して合格率は66%で、このうち小室さんのような再受験での合格率は23%でした。
小室さんは、眞子さんとニューヨーク州の賃貸マンションで暮らしながら、州内の法律事務所で弁護士の助手として働いていて、今回が3回目の受験でした

(引用終り)

 

本来は25日頃に合格発表と聞いていたが、数日早まって、今日の午後(K本人には昨日のうちに通知されていたようだ)公開される、と。

誰もが3回目も不合格と確信していたと思う。だって、何にも勉強している風には見えないし、新婚で勉強などする環境にないし、だから2回目の試験には当然の如く不合格だったし、3回目となるとやる気は失せてくるはずで、これまでの勉強の蓄積(Kにそんなものないと思うが)もドンドン薄れていくはずで、だから3回目の挑戦者の合格率は格段に下がって、23%まで落ちるわけだ。

 

3回目の試験会場に行ったKには最後の試験になるかの緊張感も何も感じられずに、会場に入っていったが、そもそも試験を受けたのかどうか疑わしい、なんてウォッチャーは言ってたよね。

諸般の状況を考えれば、当然今回も不合格で、将来はどうするんだろう、という話題に移っていくはずだった。

 

それがサプライズで合格してしまったとは。

当然それっておかしいんじゃね、また何かやらかしたんじゃないの、という不審感と疑惑がふつふつと湧いてくるのですね。

様々に妄想が膨らんで疑惑は深まるわけです。

 

恐らくこれから、ある程度情報を集めたYouTuberの方々が一斉に疑惑を報じることでしょうね。

篠原常一郎さんとかアジアのケイちゃんとかTakuyaさん、刺さらないニュースさん等々。

早速篠原常一郎さんが「緊急配信 KK合格」と題して、合格疑惑、忖度疑惑として話をしています。

 

そのなかで、そもそもフォーダム大学の入学資格があったのか、入学資格に疑義があるならNY州弁護士試験の受験資格にも問題があることになると話しています。

そしてNY州弁護士試験合格については、A宮家の忖度に次ぐ忖度で、社会ルールを超越した存在としてごり押しを行い、ついには外国まで忖度の影響を及ぼしてしまったのではないか、と批判しています。詳しくは明日またYouTubeを配信するとのこと。

 

その中で母親K代の言葉として、Kはこれまでペーパー試験を一度も受けずに高校や大学に行ってきたと紹介していましたが、その母親の言う通り、一橋大学の夜間大学院もフォーダム大学入学も全部無試験で入学してきたわけで、傍からみれば正に「驚異的」というしかありません。

 

そして、今回のNY州弁護士試験合格も(想像ですが)何の勉強もしていないので合格確率がほとんどないなかで合格したということは、これまたペーパー試験をまともにせずに合格したことになります。

これらのことは強運というよりマジックつまり何らかの見えない力が働いて得た結果というしかないでしょう。疑惑の疑惑たる所以です。

 

篠原氏はしきりにA宮家の忖度という言葉でこのKに関する出来事を説明しようとしていますが、忖度とは少し違うように思います。

「忖度」は、「他人の心情を推し量ること、また、推し量って相手に配慮すること」と書かれており、常に相手がこちら側(A宮家やK&М)の思いを先回って配慮することですが、社会はそんなに甘くはないというか思い通りにはいかないでしょう。

(まあ、A宮家は将来の天皇ですから自分のことは何でも思い通りになっていますが)

 

五輪収賄で逮捕された高橋理事も単に贈る側の忖度だけで高橋のところに金が転がり込んできたわけではない。賄賂をもらうための仕組みと努力は色々頑張ってやった結果なのだと思います。

 

同様に、K&М子夫妻に関わる様々な特別扱い(特に金銭的なもの。税金の不正支出)については、単に相手側の忖度ではなく、忖度に見えるような働きかけを「強く行った」ことが想像できます。

KがNYの法科大学に入学するための道筋はМ子の強い意思と努力の賜物なのです。

 

今回のNY州弁護士試験合格は、NY州司法委員会がK&М子夫妻又はA宮家に忖度して、試験成績に関わらず忖度して合格としたのでしょうか。篠原氏はバイデン政権を持ち出して日本に貸しを作るようなニュアンスで語っていましたが、そんな細かい芸をいやしくもNY州司法委員会がするでしょうか。

 

しかし、KKは確かにNY州弁護士試験に合格したのです。間違い有りません。

しかしまた、諸般の状況から勘案して、弁護士試験に合格するレベルにKKが達していたとも到底考えられません。つまり、この合格は不正に行われたものだとかなりの確率で想定できます。証拠なんてありませんよ。単なる妄想ですよ。念のため。

 

どんな力が働いたのか。これも妄想で想像したいと思います。

それは端的に言って、日本外務省によるNY州司法委員会の買収、贈賄でしょう。

そして次のように妄想します。

 

NY州弁護士試験の初回は、K自身の実力で弁護士試験にチャレンジした。しかし、能力不足(当たり前だが。日本でもまともに法学の勉強をしたことがない。)で不合格となった。このときは、М子は単に様子見をしていただけであった。

2回目の試験は、結婚等バタバタしていたり、新婚ほやほやでNY生活を楽しんでいたりで試験準備が疎かになっていた。

しかし、妻としては夫の無職状況には耐えられなかったので、住居も生活費も面倒を見させている外務省NY総領事に、NY州弁護士試験に合格できるよう頼みに行った。NY総領事もNY州司法委員会に不正の取引を持ちかけたのだが、うまく話がまとまらなかった。そのために、2回目の試験も不合格となった。

М子はNY総領事に激怒した。皇族出の私に恥をかかせるのか、何とかしろ、A宮に言いつけるぞ、と。

(何度も言います。この辺の話は私の勝手な妄想ですから。)

 

強く叱られたNY総領事はやるしかないと腹をくくり、NY州司法委員会に高額の金を提示して不正の取引を持ちかけた。

最近の欧米人は高い金をもらえば倫理観など簡単に捨ててしまうことが分かっています。典型例は、中国による西側政治家や高官の買収だ。西側の人間は金に弱いのです。だから不正など許されない司法委員会も高額の金を提示されれば、転がる可能性は大きいのではないでしょうか。

 

そしてこれが成功した。篠原氏のいうNY州司法委員会の忖度などありえない。今後この組織が色々な形で追及されるに違いない。もし、この委員会が潔白であるなら、ぜひとも情報公開をしてほしいですね。受験のみでなく、篠原氏の指摘するフォーダム大学の入学疑惑から解明を。

 

今回NY州司法委員会が忖度したのは、合格発表の前倒しです。(いやNY総領事の依頼を受けてのことかもしれない)本来合格発表は25日頃と言われていたが、数日前倒しになって21日の今日公表された。

 

前倒しには意味があったのです。М子の誕生日は23日なのです。

つまり、今日の合格発表はМ子の誕生日へのプレゼントなのです。(NY総領事とNY州司法委員会による)М子もこれで晴れて父のA宮に嬉しい報告ができるのです。

つまり、Kの合格はK自身のためではなく、全てがМ子の自尊心・プライドのためであった。そのために、KもNY総領事も国民もみんな犠牲を強いられたのでした。

 

さあ、Kの将来は安泰になったのか。いやいやそれは早計でしょう。

もちろん、やっとバカバカしいNY州弁護士試験からKは解放された。もう法律の勉強をする振りはしないでよくなった。ローウェンスタイン・サンドラ―法律事務所のLaw Clerkという名の「弁当士」から卒業し、晴れて弁護士となるのである。だからここ1~2か月は嬉しい、楽しい時期となろう。しかも俸給も約600万円から2千万円以上が約束される。これでNYの街も大手を振って歩けるというものだ。

 

しかし、だ。法律に関する仕事はできるのか。能力なしで資格だけ取った。つまり、車を運転したことないのに運転免許証を取得したようなものだ。

さあ、車を運転してくれ、と言われたどうするのか。運転なんてしたことありません。つまり、法律については何もしりません、とKは、L・S法律事務所の幹部に泣きつくしかないのである。

幹部はKに仕事など期待しているはずがないから、これまで通りでいいよ、弁当の注文を集めるのも立派な仕事だよ、と。

Kを預かるということだけで日本政府から高額の仕事をたっぷりもらっているからだ。そうでなくて、役立たずのKなど雇って2千万円以上の高給を払う訳がないじゃないか。

ただ、仲間の弁護士からは不満が出ると思うけどね。

 

ということで、弁護士資格を取ったKは同僚弁護士に仲間と見做されず、やはり弁当の注文受付と配達及びコピー焼きその他の軽作業仕事を続けることになる。

Kはこんなことに耐えられるのだろうか。幸せなんだろうか。もっと崇高な目標があったはずだ。М子を利用して…。ああ利用されたのは俺だった!

 

М子はより自由になった。Kは毎日弁護士事務所に出勤するから、尚更Kのいない自由を謳歌できるようになった。NYの街を一人で楽しめる。後ろ指を指されずに。

Kは外向きには高給取りになった。

しかし、その程度の給与では全く足りないが、足りない分というより生活費の大部分はこれまで同様NY総領事館に請求書を回せばいいのだ。永遠に。外交官ってホントにバカなんだから。

Kは毎日弁護士事務所に出勤してもまともな仕事はやらせてくれない。企業内失業者のままだ。Kの牢獄暮らしはこのまま永遠に続く。М子の尻にしかれて。

自由が欲しいなあ。日本に帰りたいなあ。