昨日は国際運転免許証取得のために、眞子・圭の二人揃って、宮内庁差し回しの車で品川のセンターまで行ったようだ。

NYで車を運転するつもりなのだが、それはビザが下りてNYに渡航できるという前提が必要だ。

篠原常一郎氏は複雑性PTSDという病があると、米国は厳しいからビザはそう簡単に下りないといっていたが、マスコミはビザ取得の手続き中だと簡単に言っている。

 

前にも記事に書いたが、眞子がビザ取得するためには、病気が治ったとするか又は米国にはそもそも診断書が出ていないから病気でないと強弁するか、日本の外務省を通じて米国に皇室特権を認めさせるかだろう。

宮内庁を含め皆が心配していないのは、早くから米国に話をつけていた可能性が大きい。皇室パワー恐るべし、か。

 

また、眞子はメトロポリタン美術館に就職するかもとマスコミは言っているが、これも篠原常一郎氏は移民でもない圭と妻に二人も就労ビザは出さない、と言っていたが、これも皇室パワーで米国ルールを屈服させることができると踏んでいるのかもしれない。

 

一民間人となりながら、皇室特権利用は最大限やるつもりのようだ。眞子も圭もそのことに何ら疚しさを感じない強い心を持っているようだ。

佳代のことを指摘されると恐怖心で不安一杯になるらしいから、余程義母のことを愛しているようだ。刑事告発されていても、夫の母親を大事にするとはさすが日本の元皇女で素晴らしい。女の鏡だ。日本人として嬉しい限りだ。(本気にしないでね)

 

本当かどうか知らないが、渋谷の高級マンションに一時的に住んでいるわけだが、その買い物も宮内庁職員がやっているらしい。

国際運転免許証取得のための外出も宮内庁差し回しの車を利用しているのだから、眞子にとっては宮内庁が手伝うのは当たり前という感覚かもしれない。

 

先日の結婚会見での眞子の国民への怒りの発露は、眞子がモンスターであることを国民に知らしめた。

これなら遺族年金や傷病手当詐取疑惑など手練手管に秀でた義母佳代にも負けないだろう。

当初は姑佳代との付き合いで苦労させられるのではと心配していたが、全くの杞憂となりそうだ。

強い眞子、モンスター眞子、佳代にも負けない眞子、独立心の強い眞子!

複雑性PTSDにも負けない眞子!

そんなに強い眞子なら皇室特権を利用したり、宮内庁職員にいつまでも頼らず一人で主婦をこなしてほしい。料理も買い物も掃除も洗濯も…。

 

さて、小室圭のNY弁護士資格試験合否は既に本人にはメールで通知されているようだが、ホームページへの公表は明日ぐらいなので間もなく結果が判明する。

 

ビザ発給といい法律事務所への就職といい、これまで全てが皇室特権を利用して(黒幕がお膳立てをしてくれて)アメリカを渡り歩いてきたわけだから、今回の弁護士資格試験も当然合格することだろう。

アメリカという国は金が全てだから、金さえ渡せばなんでも可能となる国だ。中国と同じだ。

 

だから、NY州弁護士会の学生論文コンペで小室圭を優勝させ、わざわざ結婚入籍・記者会見の当日に授賞式を当ててきた。これなどは裏に金が動いていなければあり得ないことだ。

 

そもそもこのNY州弁護士会の学生論文コンペの存在自体が怪しい。詐欺的というか優秀学生というお墨付きを与える商売でやっているようなのだ。

 

あるYouTubeがその裏を推測している。

これまで受賞者を調べると、まず大学ランクがかなり低い学生しか受賞していない。ハーバード大学とかイェール大学の学生などの受賞者はゼロ。100位近い大学の学生が上位入賞!

 

つまり、真に優秀な学生はこの弁護士会の学生論文コンペの権威を認めていないようなのだ。だから、コンペ参加者も非常に少ないらしい。極端に言えば、2人の参加しかいなくて全員入賞のような。つまり、学生が金を払って賞を買うというようなことが疑われる。

 

それは特に今回の小室圭の論文の中身の余りのなさで証明できる。

小室論文は「ウェブ・アクセシビリティにおけるコンプライアンス問題と起業家への関わり」というもの。表題はいかめしいが、中身は中学生でも書けるような幼稚さ。

例えば、

《たとえばフォーダム・コーヒーのオリジナルブランドのコーヒー豆がエチオピア産なのに「コロンビアン・コーヒー」と名付けると、原産地を誤って表現することになるので、使用するべきではありません》
《似たような名前の会社(Starbucks)が存在するため、「Star Bags Coffee Club」という名前にすべきではありません》

 

笑ってしまうじゃないか。こんな程度の中身では優勝の名が泣くというものだ。如何に他の論文が更にひどいものか又はこれしかエントリーがなかったかである。

 

しかし、事情を知らない(例えばヨイショしたくてしようがない日本のマスコミ)者は、論文の中身より「NY州弁護士会の学生論文コンペで優勝」という権威を信じてしまう。

つまり、学生に優秀というメッキを付ける詐欺商売である。小室圭に相応しい「優勝」ではないか。

 

だから、NY弁護士界を少し知っている山口真由は、羽鳥アナが「すごいやつ(コンペ)なんですか?」と尋ねると、口を濁して山口真由は「どんなコンクールでも1位を取られるっていうことは素晴らしい」と曖昧な評価をしたのである。最近小室圭褒めでバカを露呈している山口真由ではあるが、この点だけは正直だった。

 

小室圭はいつまで日本にいるのだろうか。LS法律事務所で全くの新人事務員なのに、仕事をせずにいつまでも眞子といちゃついているのを許す法律事務所なんて普通はない。これも皇室特権利用だ。

 

前にも書いたが、新人は寝る暇もなく仕事にこきつかわれるといわれているが、そんなことはあり得ない。いつまでもお客さんとして、仕事をせずに皇室特権を利用して出世していくに違いない。

 

圭の、顔だけを前に突き出したお辞儀は人面魚のようで変

 

小室圭の前途は洋々だ。眞子の前途も洋々だ。似合いの夫婦・眞子と圭!

眞子のパワーはアメリカにも鳴り響く。