2020米国大統領選は、「民主党による」史上最悪・最低の不正選挙として歴史に刻まれる!!

 

ここまであからさまに且つ破廉恥で誰が見てもインチキとわかる子供じみた不正を民主党がしてくるとは思わなかった。まさになりふり構わないバイデンの大統領選乗っ取りの謀略である。

つまり、こんな薄汚い不正投票を民主党が画策しなければ、完全にトランプは勝利したのである。

これほどの犯罪が堂々と行われるアメリカ、否、これほどの犯罪が堂々と行う民主党という政党は存在していいのか。後進国よりも劣る民主党の犯罪!それとマスコミという共犯者!

まさに韓国化する米国、文在寅化する民主党といったところか。

 

米誌フェデラリストは「民主党が大統領選を盗んだ」と報じているとのこと。

及川幸久氏のYouTubeが詳しく伝えている。

11.5「民主党が大統領選を乗っ取り

https://www.youtube.com/watch?v=tP_xQyudyXs&app=desktop

そこには不正投票の疑惑がいくつも紹介されている。

 

開票途中の昨日、バイデンが異例の演説を行った。単なる景気付けの強き発言だと思った。

「結果が出るのは明朝かもしれないし、もっと長くかかるかもしれない」として、「票の集計が終わるまで待たねばならない」と言いながら「勝利を確信している」とペンシルベニア州やミシガン州など重要未確定州における自己陣営に有利な票読みを披露し、事実上の勝利宣言を行ったのである。

この意味は今となっては明白となった。

つまり、トランプに今負けている州でも、着々と不正投票の票が出て積み上がってくるはずだ。楽しみにして待っていろよ、と言いたかったのである。まさに勝利宣言だ。しかし、汚れた票による。

 

バイデンは認知症でぼけているが、たまに本音を示すのだ。開票途中のバイデンの勝利宣言は、不正選挙の表明を意味していた。また少し前にトンデモない失言もしていた。

「我々はすでに米国の政治史上で最も広範で包括的な有権者詐欺組織を結成したと思う」と。

皆が笑った。やはりバイデンはボケていると。実際は違った。重要なことを示唆していたのである。

「有権者詐欺組織」とは、「不正選挙実行組織のことだ。」

 

精神医学者フロイトの「精神分析学入門」の最初の章は「しくじり行為」だ。ここには言い間違いの例として、「ある衆院議長は会議を開くにあたって、「諸君、私は議員諸氏のご出席を確認いたしましたので、ここに<閉会>を宣言いたします。」と言ってしまったのだ。

ネットの解説をみてみよう。

「開会」宣言のつもりで「閉会」を宣言した議長
 このような失言の背後に潜む深層心理を解明したのが、うっかりしたミスの精神分析を行ったジグムント・フロイトである。フロイトは、失言に代表されるうっかりしたミスについて、たいていは興奮、疲労、不注意などの生理学的要因のせいにされがちだが、そこに潜む心理学的要因が見逃されているという。

 たとえば、議会において、「開会を宣言します」というつもりの議長が、うっかり「ここに閉会を宣言します」と言ってしまった例について。議長が疲れており注意散漫になっていたからだろうといった生理学的要因による説明も、確かに成り立つ。

 でも、疲れていたから言い間違えたのだとしても、なぜ間違えたのが「開会」の箇所であって、他の箇所ではなかったのか。しかも、「開会」の代わりに口から出た言葉が、なぜよりによって「閉会」だったのか。これをすべて偶然のせいにしてしまってよいのだろうか。

 ここに浮上してくるのが、心理学的要因の存在だ。言い違いも、それなりの目的をもった心理的行為だとみなすのである。

 そういう目でこの議長の心理状況をチェックしてみると、じつは議会の形勢が思わしくなく、一応開会は宣言しなければならないものの、できるだけ早くお終いにしてしまいたいという思いが強く、それが「開会」を「閉会」と言い間違えさせたとみることができる。

 議長の心の中には、会議を開かなければならないという意図と、開きたくないという意図の2つが同時にあった。この2つが衝突し、せめぎ合った結果、言い間違いが生じたわけである。

 だが、そうしたせめぎ合いが心の中で生じていることに本人自身が気づいていないことが多い。だから、うっかり失言しても、平気でいるのである。じつは、失言によって隠しておきたい内面が見えてしまっているのに。(後略)」

 

この解説でバイデンが「不正選挙組織」を作りたかったことがよく表れている。つまりトランプに負けそうなバイデンは不正投票させてでも勝ちたいという心理で一杯だった。だから思わず「国の政治史上で最も広範で包括的な有権者詐欺(不正選挙)組織を結成した」と口走ったのだが、それは願望の表れでも何でもなく、事実であり、実体があったということが証明されたのである。

 

さて、不正選挙の実情を及川幸久氏のYouTubeから拾ってみる。

・ウィスコンシンとミシガンで早朝未回収の票が突然発見された。その全てがバイデン票だった。ミシガンの票は13.8万のバイデン票だった。トランプ票はゼロだった。

(⇒余りに不自然でモロ不正をしていることがわかる。)

・ウィスコンシンの登録者数は368万人なのに総投票数は328万人で、投票率は89%にも上っていた。また、ウィスコンシン州の最大都市はミルウォーキーたが、ここの投票率が71%なのに、全体で89%にもなっているのは計算が合わない。しかも郡の投票率は軒並み89%以上、しかも93%の郡が数か所あったという。

(⇒上に積まれた得票数は当然バイデン票に違いない。これもやり過ぎで後で調べればすぐにばれる不正操作だ)

・ミシガンのデトロイト集計所では、共和党関係者が閉め出され、監視のない状態になった。また、不在者投票の集計場所は別室で行われ、しかも窓には板が張られ外から中の集計作業が見えないようになっていた。

(⇒これも不正丸わかりの稚拙な不正操作である。)

・ノースカロライナ州では登録者数は516万人なのに総投票数は538万人となった。投票率は104.3%とあり得ない数値になった。

(⇒これも不正操作の結果だろう。有権者登録は投票当日でも可能とのことだが、それなら発表した登録者数に加えないといけない。当日22万人以上つまり516万人の登録者全員が投票することはあり得ないから、投票率70%として、当日は22万+155万=177万人の当日登録者がいないと計算が合わない。その数は多すぎてあり得ないだろう。)

 

その他真偽は不明だが、ネットに書かれていた民主党の不正選挙疑惑

・11月4日以降の郵送投票の消印を11月3日に偽造するように郵便局の上司が職員に指示をしていた。(ミシガン)

・発行した郵送投票用紙10.8万通、返送された郵送投票9万、集計された郵送投票数14.3万。発行数より郵便投票数が3.5万も多い。全部不正水増し。(ペンシルベニア)

・現在の人類最高齢117歳を上回る人々による投票が7例確認された。最高齢は1850年生まれの170歳。デトロイトでは197歳の投票も。民主党に投票する場合だけは墓からでも投票ができる事が確認された。

・トランプへの投票用紙が捨てられる(ペンシルベニア、アリゾナ) 
・予めバイデンにマーク済みの投票用紙が配られる(ペンシルベニア)
 
・トランプの名前が二箇所あって両方マークすると無効票になるという罠付き投票用紙(ペンシルベニア)
 
30万枚の投票用紙が行方不明(フロリダ)
 
・集計機が読み取れない油性インクのペンを共和党支持者に配るおじさんが出現(フロリダ) 

・許可証を持った投票所監視員が投票所に入れない(ペンシルバニア) 
・深夜に突然選挙監視員を家に帰し、その後も開票作業を進める(ジョージア)
 
・民主党支持者の家に12年前に死んだ飼い猫の有権者登録用紙が送られていた(アトランタ)

また、郵便投票をさせた者に再度当日投票に行かせたという疑惑もあるようだ。一人2票の計算。

 

こういう不正選挙情報に接したトランプ大統領は

「たくさんの重要州で、そのほとんどは民主党が抑えている州で、自分がしっかり勝っていたのに、いきなり票が大量に見つかって魔法のように自分のリードがひとつひとつ消えてしまった。とても奇妙だ」などとツイートしている。抑え気味な調子が悲しい。

ツイッター社は愚かにもこのツイートにも「選挙や他の市民行事への参加方法について誤解を招いている可能性があります」と警告を表示しているそうだ。ツイート社の恥知らず!

 

トランプ陣営のビル・ステピエン選対本部長は声明で、「ウィスコンシン州の数郡で不備があったとの報告があり、結果の正当性に深刻な疑念が生じている」「大統領(の得票数)は再集計を要求できる十分な範囲内にあり、われわれは直ちにこれを要求する意向だ」として集計中止を迫っているようだ。

またバイデン支持者は、票を最後まで数えろと要求してデモを行っている。

 

私としては、集計中止を求めるのでなく、集計した票の保存を絶対確実にしろ、と要求した方がいいのではないかと思うのだ。

つまり、これまでに見てきた不正は稚拙過ぎてすぐにボロが出るようなものばかりだ。後でチェックすれば、除外すべき不正票が大量に確認出来るはずだ。一番恐れるのは、集計票の焼却、紛失といって民主党が票を廃棄してしまうことだ。

紛失したら犯罪として逮捕するくらいの脅しをかけないといけない。

 

しかし、米国も日本もマスコミはみなトランプの抗議を「負け犬の遠吠え」のように蔑んだ報道をくり返している。そしてゴアやヒラリー・クリントンの潔い敗北宣言を賞賛して、トランプもガタガタ言わず敗北宣言をしろと迫っている。度し難い奴らだ。

大事なことは、不正が疑われるならそれを正すことだろう。ゴアやヒラリー・クリントンの潔い敗北宣言したのは、不正選挙ではなかったことを示している。だから敵でも認めたのである。もし今回の選挙で、バイデンが不正をせず、正々堂々と闘い、それでもトランプが負けたのなら、トランプは敗北宣言をするはずだ。しかし、不正を許しては民主主義の敗北に過ぎない。

 

ネットに次のようなコメントがあった。

「ある程度予想されたこととはいえ、ここまで露骨な選挙犯罪をするとは。 しかし民主党は墓穴を掘ったとも言えると思います。この手の犯罪は証人もいて物証もあるわけですから暴きやすいからです。これでバイデンに止まらず、ヒラリー、オバマ、まで行く可能性が出てきました。 この選挙をきっかけに、政界をはじめ各界に巣食う悪魔を一網打尽にしていただきたいと思います。」

 

全く同感である。トランプの抗議が受け付けられず、強引に大統領職を引きずり降ろされたら、バイデン・スキャンダル、ヒラリー・メールゲート、オバマゲート等民主党トップの腐敗を徹底的に暴くべきである。最初はハンター・バイデンの逮捕だ。ジュリアーニ元ニューヨーク市長と連携して頑張ってもらいたい。

 

それにしても、こんなトンデモない選挙不正をして、民主党は今後正しさとか法とか自由という言葉を使えるのだろうか。それはマスコミも同じだ。明らかに共犯者だから。

これに味をしめて、次の4年後の選挙も不正選挙をすれば民主党はいくらでも勝てるということになろう。米国の韓国化。民主党の長期政権の始まり。悪夢の始まり。日本も米国も韓国も民主党という名前の政党はろくでもない政党だ。

 

暴動は必至なのではないか。そしてBLMと同様全ての責任をトランプに押し付けるはずだ。分断はトランプではなく、民主党と左翼が起こしていることに気付かないといけない。

それにしても米国人自体は悪くないのだ。左翼の民主党とディープ・ステイトの仕業だ!そこに果敢に挑んだのがトランプだった、だから潰された。左翼に騙された市民もいつかこのことに気付く日が来るだろう。