(あいちトリエンナーレ2019、再開された「表現の不自由展」で入場者には主催者から、ポリ袋が配られたという。作品に接して思わずの嘔吐ゲロで会場が汚れないように配慮がなされたらしい。未確認情報ではあるが。)
アントニオ猪木は叫ぶ。
「元気ですか~?元気があれば何でも出来る~~1・2・3・ダ~~~ッ!!!」
反日愛知県知事大村秀章と反日左翼の芸術監督津田大介も叫ぶ。
「左翼ですか~?芸術と言えば何でも出来る。反日ヘイトでも天皇侮辱も何でも許される。1・2・3・左翼ダ~~~ッ!!!」
「反日ですか~?芸術と言えば何でも出来る。反日ヘイトでも天皇侮辱も公金で展示できる。1・2・3・反日ダ~~~ッ!!!」
水戸黄門の助さんが言う。
「ここにおわす方をどなたと心得る、先の副将軍水戸光圀公なるぞ、頭(ず)が高い、控えおろう!」
反日愛知県知事大村秀章の供の者が言う。
「ここにおわす方をどなたと心得る、反日の愛知県知事大村秀章公なるぞ、頭が高い、控えおろう!」
反日左翼の芸術監督津田大介の供の者が言う。
「ここにおわす方をどなたと心得る、反日左翼の芸術監督津田大介公なるぞ、頭が高い、控えおろう!」
あいちトリエンナーレは左翼の完全大勝利だ。
芸術作品とは、芸術作品のことではなく、「芸術作品と名付けられたもの又は名付けたもの」が芸術作品となった。
これは今年のあいちトリエンナーレ2019以降の芸術作品の最新の定義である。大村と津田が相談して決めた。いわば、芸術作品とは何でもありとなった。
「芸術作品と名付けられたもの又は名付けたもの」とは、公序良俗に違反しようが、政治活動のためであろうが、ヘイトであろうが、他人(ひと)を侮辱するものであろうが、他人(ひと)を不愉快にさせるものであろうが、全て「これは芸術作品である」と名付ければ、「芸術作品」となったのである。そしてこんないい加減な定義を利用するのは、頭がまともでない左翼だけなのであった。
左翼脳のラサール石井が旭日旗問題についてツイッターで次のように言った。
「わざわざ嫌がる事をするのが、お・も・て・な・し、なんですね。」
あいちトリエンナーレのグロ・ゲロ作品にこそそれは言うべき言葉ではないですか、ラサール石井さん。
「わざわざ日本人が嫌がる事をするのが、反日左翼の お・も・て・な・し、なんですね。」
いやこれは芸術作品ではない、と否定すれば、表現の自由の侵害となり、憲法違反となる。そのように反日愛知県知事大村秀章は決めたのであった。そして反日ゴミ作品は公金をもって手厚く展示されることになった。これに反対する者は、表現の自由の侵害となり、憲法違反となる。公金支出の拒否は憲法違反となった。
(なぜ左翼は公金を使ってゲロ作品を展示させようとするのか。勝手に個人的にやればいいのに。
それは違うのだ。当然反日ヘイトを多くの日本人に知らしめたいという戦術だが、それは表向きの理由だ。
裏は公金横領なのである。公金を掠め取っているのだ。儲けているのだ。詐欺と同様なのだ。大した費用もかかっていないクズ、ゲロ作品に多額の費用を要求して、懐に入れているのだ。だから、公的な美術館でのゲロ作品の展示というのは、大事な資金集め、生活費集めになつているのだ。こんないい商売道具を手放すわけがないのである。)
しかし、ふつうの日本人は、左翼というのはそういう理不尽なことを好き勝手にやる集団であることを十分理解した。
そもそもなぜ反日ヘイトを芸術作品という名を借りて強引なことをしようとしたのか。
それは左翼運動の断末魔の表現なのである。左翼運動行き詰まりの証拠なのである。
左翼運動が順調で、多くの人に共感を得ているのなら、こんなゴミ作品に左翼思想を託す必要はない。こんなゴミに普通の人は共感しない。
共感するのは頭のいかれたお仲間の左翼脳の非人間だけである。
それでもゴミ作品に左翼思想を託して、普通の人の怒りを顧みずに展示を行った。しかも反対する者は、憲法違反だというトンデモナイ恫喝までして。
それは、左翼運動を拡張するための行為とはいえない。左翼運動の自滅行為、断末魔のうめきなのだ。そしてそれは左翼陣営もわかってやっていることだ。
戦術的にはあいちトリエンナーレは左翼の完全大勝利だ。
反日愛知県知事大村秀章の供の者が言う。
「ここにおわす方をどなたと心得る、反日の愛知県知事大村秀章公なるぞ、頭が高い、控えおろう!」
左翼の芸術監督津田大介の供の者が言う。
「ここにおわす方をどなたと心得る、反日左翼の芸術監督津田大介公なるぞ、頭が高い、控えおろう!」
この言葉には大いに効き目があった。みんなひれ伏した。マスコミは喜んだ。誰に「控えおろう」と言ったの。日本の普通の人々に対してだ。
しかし、誰も納得しない。当たり前だ。
今後全国の公営美術館で反日ゴミ作品が公費で展示される。ひろしまトリエンナーレでグロ作品という名のゲロ作品が大量に出品される予定である。
原爆の被害者が侮辱されるのだが、「芸術ゲロ作品」なので誰も文句はいえない。憲法違反になるからだ。
左翼の大勝利である。
しかし、これでは左翼への反感と反発は全国的に静かに、深く広まっていく。やり過ぎだからだ。
戦術的には成功しても戦略的には大失敗なのである。
反日愛知県知事の大村と芸術監督津田大介は左翼陣営としては大成功の実績を残した。しかし、戦略的に見れば、大罪を犯したのだと言える。
これからは左翼がかっこいいことを言っても誰も信用しないのである。嘘つき左翼は誰も信用しないのである。どうしようもない左翼集団を除く全ての日本人を敵に回したのである。これが反日愛知県知事の大村の大罪である。
<追加>
私がいつも引用するブログ「戦後体制の超克」をご覧下さい。
左翼「芸術家」の素晴らしいゴミ作品、グロ作品がいくつも紹介されています。
但し、見る際は、バケツ又はポリ袋をご用意下さい。
余りの芸術性の素晴らしさに、思わず嘔吐(ゲロ)する可能性がありますので。
「戦後体制の超克」より
・「あいトレ作品「相馬市最悪!放射能が出てるよ! 放射能最高!放射能最高ですか?」 (2019.10.10)
・「あいトレ」が再開!河村市長が抗議!一方「ひろしまトリエンナーレ」がヤバイ! (2019.10.9)