捏造の疑惑をはらそうとしない中村愛媛県知事の疑惑は深まるばかりだ | 世相徒然ブログ

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暇を持て余す老人といっても気持ちだけは若いが、世の中に怒りと諦めの気持ちを書くことで少し慰める。


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 少しずつ中村愛媛県知事の胡散臭さがネット内で広まり始めた。

 

最初は地方の首長のことなど地元以外に誰も関心をもっていなかったが、弁舌爽やかでなかなかしっかりした知事もいるものだと思わされたが、何度も場違いな案件で登場するに従って馬脚を表わし始めた。

 

メモと称するヘンな文書が何故か中村愛媛県知事のところから何度も出て来る。それがいつも安倍首相攻撃に使われる政治的な怪文書だ。

 

最初はなるほど真実性があるかもしれないと思わされた。しかし、今回のメモは全くの捏造文書だ。

今や「フォント中村」とまで揶揄される始末だ。

 

今日の中村愛媛県知事の定例会見を、NHKは首都圏ニュースというこれまた東京という地方ニュースで扱っていた。これも不思議な現象というかNHKらしいというか。しばき隊の隊員に現役NHKディレクターがいるらしいと分かったので、それにも関係しているかもしれない。

 

さてそのNHKニュース。

「…愛媛県の中村知事は25日の定例会見で、「愛媛県の文書はやり取りを可能なかぎり正確に書き取り、ありのままを書いている」と述べました。
 そのうえで、インターネット上などの一部で「県の文書は、一部の字体が異なり、ねつ造ではないか」という指摘があることに対し、「当初から言うように文書は職員の口頭報告用の備忘録だ。間違ってはいけないという職員の気持ちが強いから、強調すべきところの字体を変えるのは当たり前のことだ」と述べ、ねつ造について否定しました。
そのうえで、中村知事は「この文書が事実だと困る人がいるのか。何事も正直、真実というものを覆すことはできない」と述べました。」

 

 中村知事も捏造文書との指摘については気にしているようだ。

 

しかし、その反論は全く反論にすらなっていない。

「…間違ってはいけないという職員の気持ちが強いから、強調すべきところの字体を変えるのは当たり前のことだ」」

  捏造指摘はまさにこの字体・フォントの奇妙な変更のことなのだが、その捏造指摘は、明朝体をゴシック体にしても強調になっていない、文字にほとんど変わりがないということを指摘しているのだ。強調するなら、太文字とか下線とか斜め文字とか方法はいろいろある。ゴシック体は強調に見えないというところが最大のポイントなのに、これらに知事は全く答えていない。

 

 捏造でないとするなら、簡単な方法がある。書いた本人を調査してどうしてゴシック体に変えたのか確認すればいいだけの話だ。

 そういう簡単ではあるが大事な行動を知事として全く取ろうとしない。そうすることで何か不都合なことでもあるのだろうか。

 

 中村知事自ら面白いことを言っている。単なる誤魔化しというか疑惑をずらす姑息な言い訳だが、

「この文書が事実だと困る人がいるのか。何事も正直、真実というものを覆すことはできない」

 

これはお前さんにも十分当てはまるのだ。

「この文書捏造が事実だと困る人がいるのか。何事も正直、真実というものを覆すことはできない」

 

捏造でないなら、きちんと疑惑解明の調査を指示すればよい。そうしないといつまでも文書偽造は中村愛媛県知事がやったことになってしまう。

 最近流行の第三者委員会で解明してもらうのも一つのよい方法ではないか。

 

今や問題は安倍首相がいいね、と言ったかどうかではない。この文書は捏造された怪文書なのかどうなのかということだ。

しかも、捏造は知事がやった可能性すら指摘されているのだ。知事本人が捏造に関わっていないなら、尚更真剣に疑惑解明に意を尽くしたらどうなのか。

 

もう過去のメモ好き知事が今回の捏造騒動でばれてしまったのだ。

 

ネットギークの記事から。

愛媛県の中村時広知事、2014年にも怪しいメモで騒動を起こしていた

加計学園問題にかかわる新証拠を出したものの、すぐにフォントがおかしいと指摘され逃亡を図った愛媛県の中村時広知事について、過去にも同じような騒動を起こしていたことが分かった。

簡単な流れまとめ。

・愛媛県松山市の産業廃棄物処分場で環境汚染防止対策として77億円の公費が必要という話が浮上

・「中村時広知事が市長時代に産廃処理会社レッグと癒着していた」という噂が出る

・中村時広知事「癒着していたのは市議4人!証拠の文書がある!ただし名誉毀損になるから名前は出さない」

・市議会の寺井克之議長「誰の名前が書かれているのか分からない。公文書なので返還してほしい」

・中村時広知事「私的なメモなので返さない!」

・市議会では返還を求めるよう決議された

・中村時広知事「それでも返さない!」

 

どうやら中村時広知事は自分の身を守るために新証拠があると吹聴し、それを盾に他人に罪をなすりつけようとしていた模様。本当に市議の癒着があったのなら告発すべきなのにだんまりを決め込んだあたりが怪しい。

そして今回、加計学園問題においても同じ手法を使っている。遅れてから新たな文書を出し、整合性が取れなくなると有耶無耶にして誤魔化そうとした。

証拠を出した張本人が責任を放棄して国会に丸投げするというのは酷い。せめてフォントや日付の記載の仕方が違う点について担当者に確認すべきではないか。

中村時広知事は安倍政権に対立する政治思想をもっており、それゆえ新証拠で攻撃を仕掛けたという見方が広まっている。動機は十分。しかしそれにしてはやり方が適当すぎて国民としては違和感を覚える。

(引用終り)

 

要はメモと称して公文書まがいに誤認させ、メモだから好き勝手に作りながら、見せようとしないという手品のようにメモという怪文書を政治目的に縦横無尽に扱うという素晴らしいテクニックの持ち主のようなのだ。

 

 今回のメモ文書も、なんで捏造してまで参院まで提出したのかわからないが、こんなことが許されるのなら、偽造、捏造なんでもござれということになってしまう。

 

そもそも文書は正しいものという前提を簡単に無視している気配がある。刑事事件では、証拠が真実であるか徹底的に問われるのが当たり前だ。

 しかし、愛媛県庁では、そういう問題はないらしい。どんなに偽造・捏造・デタラメが書かれていても、県職員が書いたということになれば、全て真実として扱われるようだ。

 

 愛媛県庁の所在する国はどこなのだろうか。ソ連?中国?北朝鮮? 日本国でないことだけは確かだ。日本には愛媛県なんて県は存在しないようなのだから。

 

 今後はどんな面白い文書が発見されるのだろうか。楽しみだ。

フォント(本当に)にフォント(本当に)に気を付けよう。

 

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