貴ノ岩の所在が明らかになり、危機管理委員長の事情聴取も行われました。その関係からコメント氏からの指摘もありましたので、記事の一部を削除いたしました。(管理人)

 

 

 貴ノ岩の事情聴取は警察の捜査が終わったら協力すると貴乃花は相撲協会理事会で述べたが、協力する動きは全くない。最初から協力する気などなかった。ただ行きがかり上協力すると言ったまでのことだ。

 もう貴乃花の行動は異常すぎて、通常人を相手にする方法では追いつかないだろう。いつまで相撲協会は我慢するのだろうか。

 やるだけのことはやったという相撲協会の対貴乃花対策で絶対のミスを犯さない方針はそれなりに頷けるが、いい加減堪忍袋の緒を切ってもいい頃だ。

まるで北朝鮮の横暴に対する日本政府の我慢の対応のように見える。

 

 貴ノ岩が1か月以上も姿を見せない。

(以下一部削除)

 

 そもそも貴ノ岩を世間から隔離する理由は何もない。被害者だからだ。しかし、それでも隔離しようとするのは、前にもこのブログに書いたように、貴乃花にとって都合が悪いことがばれてしまうからだ。都合が悪いことが何もなければ、相撲協会の事情聴取に応じればいいし、どうしても事情聴取がいやならば受けなくても構わないが、逃げ隠れすることは全く必要ない。弟子が一番大事といっていたのは貴乃花のはずではなかったか。今一番参っているのは貴ノ岩だろう。弟子が大事なんて聞いて呆れる。

(以下削除)