青林堂がどういう出版社か知りませんでしたが、「余命三年時事日記」、「くたばれパヨク」(千葉麗子)や「ジャパニズム」、「沖縄の危機!―『平和』が引き起こす暴力の現場」(ロバート・D・エルドリッヂ 他)などの本を出版している保守系出版社のようです。

 

ネットを見ていたら、青林堂があるトラブルに巻き込まれているようで、どちらが正しいのか今のところわからないので軽々しく書く勇気はありませんが、こういう事件はみんなが知る必要があるのではと思い、書いてみました。

 

 中身については全く言及していないので何が何だかわからないと思いますが、ぜひ検索してそれぞれが調べていただき、判断していただけるとありがたいと思います。

ブログ「戦後体制の超克」が詳しいようです。怖いです。

 

「トロイの木馬」作戦か?