2026/8/11㈫ トルコ DAY8/イスタンブール

 

  トルコ最後の街、イスタンブールへ

 

エーゲ海の街クシャダスから、トルコ最大の都市イスタンブールへ

 

夜が明け、街が少しずつ見え始めると、自然と眠気も吹き飛び、心が躍り始めます  

 

夜行バスで約8時間バス

 

カッパドキアからクシャダスまでの12時間に比べると、なんてことないなぁ

 

7時50分- イスタンブールのバスターミナルに到着

 

ところが、ここで緊急事態発生

 

バスの荷台に置いていたリュックを、すっかり忘れて降りてしまいました

 

慌ててバスを追いかけましたが、すでにバスは出発

 

急いでバスカウンターに戻り、事情を説明します

 

1時間後、バスが引き返してくれて、無事にリュックが戻ってきました

 

よかったー!!

 

ようやくバスターミナルを出発

 

地下鉄とトラムを乗り継ぎ、旧市街のスルタンアフメット歴史地区にあるホテルへ向かいます地下鉄

 

『Asmali Hotel』

 

10時15分- ホテルに到着

 

大通りから一本入った、街の賑やかさとはまた違う、クラシックな雰囲気が漂います

 

チェックインは14時からですが、ありがたいことに追加料金なしでアーリーチェックインさせてもらえました

 

3階のダブルルームは、街を見晴らす気持ちのいい部屋

 

早速シャワーを浴びて、サッパリしました

 

ホテルのループトップからは、ブルーモスクやマルマラ海を一望できます船

 

ホテルで少し休憩したら、いよいよイスタンブールの街へ

 

  最初のランチは、豪快なジャーケバブ

 

『SEHZADE CAG KEBAP』

 

12時- 昨日の夕食から、夜行バスのスナックのみで、お腹はペコペコ

 

お客さんが賑わっているローカルレストランへ入りました

 

イスタンブール最初の食事は、定番のケバブ

 

大きな肉塊を回転させながら、薪や炭火の熱でじっくり焼き上げています

 

肉塊をナイフで薄くそぎ落とし、鉄串に刺して運ばれてきました

 

玉ねぎと2枚のラヴァシュ(フラットブレッド)がセット

 

トマトのサラダは別オーダーしました

 

“ジャーケバブ(マトンのケバブ)”

 

炭火で香ばしく焼き上げられたマトンのケバブ

 

串から肉を外してラヴァシュに包み、口いっぱいに頬張ります

 

炭火の香りがふわっと広がり、マトンの旨みもしっかり味わえて絶品

 

トマトのサラダはレモンがしっかり効いて、ケバブのおともにピッタリ

 

今度はサラダも一緒にラヴァシュに包んでいただきます

 

ケバブを食べ終え、街を歩いていると、すっかり大好きになったシミットを発見

 

クリームチーズを挟んだシミット

 

ゴマの香ばしい風味とモチモチのパンに、クリームチーズがいいアクセント

 

トルコパンを頬張りながら街を歩くのも、異国感があっていいなぁ食パン

 

  ブルーモスク、青とピンクの幻想世界へ

 

さぁ、イスタンブール

 

まず最初に訪れたのは、

 

『スルタンアフメット・ジャーミィ(ブルーモスク)』

 

14時- 「ブルーモスク」の名で親しまれている、トルコを代表するイスラム寺院

 

巨大ドームを見上げると、息をのむほど美しい、青とピンクの世界

 

目の前に広がる圧倒的なスケールに、一瞬で言葉を失います

 

窓から差し込む柔らかい光が、何百枚ものイズニックタイルを照らし、濃淡さまざまな青がきらめきます

 

あまりの美しさと、何百年もの歴史が持つ厳かな空気に、ただただ立ち尽くすばかり

 

夜になるとドラマチックにライトアップされ、また違った幻想的な世界へと誘います

 

昼間はいったんホテルに戻って、ひと休憩ぐぅぐぅ

 

  ボスポラス海峡を眺めながら、名物サバラップ

 

夜ごはんは、イスタンブールのご当地名物を求めて、ボスポラス海峡の見える港近くへ

 

『Yilmaz Usta Balik Durum』

 

19時40分- 行列のできる人気のサバラップ専門店

 

トルティーヤのような薄い生地に、焼きサバ&野菜をくるっと巻いています

 

ボリュームたっぷりのサバラップサンド

 

シャキシャキの玉ねぎ、トマト、レタスなど、新鮮な野菜もたっぷり

 

隠し味は、ザクロ果汁が効いた醤油のような特製甘辛ソース

 

サバの旨みを引き立てて、メチャクチャ美味しい

 

お店には現地の方が行列を作っていて、そんな皆さんに囲まれて食べるサバサンド

 

夕暮れの異国感もたっぷりで、このロケーションも楽しんでいます夜の街

 

  ガラタ橋から眺める、夕暮れのイスタンブール

 

 

イスタンブールの旧市街と新市街をつなぐ、ガラタ橋

 

橋の上には釣り人がたくさん

 

彼らもまた、イスタンブールの風景の一部です

 

ガラタ橋から新市街側を眺めると、夕日に照らされ、オレンジ色に染まった「ガラタ塔」

 

橋の上から眺める夕日

 

この橋からだけでも、いくつもの印象的なシーンに出会えます

 

そして、新市街へ渡ります

 

  路地裏で、もう一度ケバブ

 

まだお腹に余裕があります

 

ということで、路地裏の地元の方が集まるケバブ店へ

 

『DURUMCU ADEM ADANA KEBAP』

 

閉店準備をされているところでしたが、お店のお母さんが快く注文を受けてくださいました

 

特製スパイスをまぶした牛肉の手切りミンチを串に刺し、炭火で香ばしく焼き上げます

 

ラヴァシュ(フラットブレッド)でくるっと巻いていただきます

 

パプリカパウダーがしっかり効いたスパイシーな味付け

 

手切りの牛肉から旨みがジュワッとあふれて、メチャクチャ美味しい

 

  夜のモスク、イスタンブールに魅了される

 

ガラタ橋を引き返し、新市街から旧市街へ戻ります

 

『イェニ・ジャーミィ』

 

旧市街側のガラタ橋のたもとに佇む、大きなドームのモスク

 

「ブルーモスク」の青とはまた違い、このドームを彩るのは、鮮やかなピンクを基調とした装飾

 

壁一面に張り巡らされたイズニックタイルの美しさに、息をのみます

 

モスクの真ん中に立って見上げると、そこは圧倒的な幾何学美の世界

 

じっと見つめていると、その立体感に吸い込まれそうになります

 

夜の街では、サックス演奏のおじさんの後ろをトラムが通り過ぎる

 

そんな何気ない光景さえ、異国感たっぷりです

 

イスタンブールに到着して、まだ数時間

 

それなのに、街並み、人々、モスク、夕日.....

 

もうすっかり、イスタンブールの魅力に引き込まれています