ブログ放置している間に2024年になってしまいました
2023年は新規オープンホテルなど初めて訪問したところも多くて記録残しておきたかったのに。
とりあえず石垣島旅行記を終えたい
ということで、石垣島旅行記続けます。
2023年5月の石垣島旅行、2泊目はクラブインターコンチネンタルに移動しました。
リゾート内の棟の中で1番ゴルフ場寄りの建物です。
1泊目のお部屋は12時まで利用させていただけることになっていたので(本来のチェックアウトは11時)、ギリギリまでお部屋で過ごしてベイウィングのフロントにチェックアウトしに行ったらそのまま2泊目のクラブインターコンチネンタルにご案内していただけました
ウェルカムドリンクをいただきながらチェックインのお手続き。担当してくださったのが4月に入社したばかりの新人さんでかなーり辿々しかった
今思うと4月に入社して2ヶ月経たない内にクラブインターコンチネンタルの担当にしちゃうってよっぽど人が足りてないのかなぁ、クラブと言ってもそういう位置付けではないのかな。
クラブ宿泊者向けの石鹸プレゼントのサービスは継続されていました。
以前は好きなだけって感じでしたがお部屋ごとに一つお選びくださいに変わってました。
いただいたのがこちら。
お部屋は1階から8階まで。
以前宿泊した際はお部屋の階層でカテゴリーが分かれていました。
スーペリア(2階〜3階)⇨デラックス(4〜5階)⇨プレミアムガーデン(1階)、プレミアム(6〜8階)⇨スイート(8階)
公式サイトを確認すると、
クラシック(シービュー)⇨プレミアム(シーフロント)⇨プライベートガーデンになってました。
※2024年2月現在なのでまた変わるかも。
今回はデラックス(以前のカテゴリー)で予約して8階の5811号室で最上階にしてくださいました。以前のカテゴリーではプレミアムにアップグレードってことだと思うけど、眺望的にはシーフロントではなくシービューだと思うんだよなぁ。
平面図でお部屋番号が小さいお部屋の方が海からの直線距離は近いと思う。スイートの5801号室が1番ベイウィングに近いお部屋。
5811号室からの眺めはこんな感じ。
ちなみに前回はデラックスを予約して8階の5807号室でした。
今回の予約金額はクラブインターコンチネンタル・デラックスルームで72,000円。
旅行支援をまだやってたから2人で6,000円の割引がされて66,000円、4,000円のクーポン付き。
予約した当初は、クラブルームは10万円くらいだったから公式からではなくJTBの旅行券でベイウィングを予約して有償でクラブにアップグレードする予定だったんだけど(現金持ち出し減らすため)、直前で公式のクラブルームが値下がりしてので取り直ししました。
ちなみに、ベイウィングに泊まってクラブラウンジアクセスだけつけられるか聞いたら、それはできないけどクラブルームへのアップグレードならできると言われました。JTBからの予約でも有償アップは可能とのことでした。
クラブルームが公式で10万くらいしてた時はベイウィングからクラブデラックスへのアップの差額は40,000円、プレミアムで45,000円だったけど、値下がりした後はデラックス25,000円、プレミアム50,000円でした。その時のレートによって変動するみたい。この差額分はIHGのポイント対象にならないそうです。
あと、値下がり後の料金ではIHGアンバサダーの週末無料特典を使うとクラブ2泊で93,000円、そこから旅行支援割引で81,000円になってクーポンも8,000円分付くからそっちのがお得と思ったんだけど、この時点では週末無料宿泊特典を他で(pier8)使う予定があったので使いませんでした。結局使わなかったからここで使えば良かった🥲
お部屋
家具の配置の関係か、写真にするとコンパクトな気がしますが、実際利用すると窮屈な感じはなかったです。
リゾート感のあるインテリア🏝
曇り空で照明も付けず写真を撮ったので暗い感じの写真になってるけど実際はもっと素敵です!
ベイウィングのお部屋より全体的に高級感があるような。
あと、ベッドのマットレスはベイウィングより厚くて良いもののような気がします。
ウェットエリアはベイウィングと変わらないと思う。
ドライヤーはこちらはダイソンで、ベイウィングはパナソニックだったので違いますね。
バスアメニティは同じで追加で希望のものを頼めます。
ミニバー周りもベイウィングと同じと思う。
スリッパが2種類、ここはベイウィングと違うところ。
黄色い袋の方は草履タイプ。こちらもお部屋のみの使用だと思うのでなぜ2種類あるか謎。追加アメニティとしてベイウィング同様にビーチサンダルも頼めます。
お部屋からみたバルコニー
バルコニーにデイベットあるの良いよね
バルコニーからの眺めはこんな感じ。
ベイウィングの眺めの方が私は好みでした。