数千円の時計なんですが、
調べてみると秒針の取り付け3000~5000円とか実に高い。
それなら新しいのを買い直した方が新品だし安上がりだって事で
壊れた方をもらったんですよ。
う~ん、確かに秒針が外れている。
しばらく時計とにらめっこして、
毎度の事ながら、
「直せるんじゃないか」
という考えが浮かびます。
秒針はめるだけで数千円ってどんな難しいんだろうって、
よくわからないワクワク感も起こります。
まずは裏蓋を外してと…
うーん、
精密ドライバーのマイナスでこじったんですが
なかなか外れません。
しばらくやってるとパカッと開きましたが
小さい傷がついてしまいました。
後で調べてわかったんですが、
裏蓋を外す道具もあるみたいですね。
開けて中をいじってたら秒針がポロリと出てきました。
写真をよく見たらわかると思いますが、
リュウズ(竜頭、時刻を調整するつまみ)の部分が穴を通って外に出てるので、
文字盤が外せません!
でも文字盤がついてるってことは何とかなるはずです。
んで、インターネットで調べたところ、
リュウズを外すオシドリなるものがどこかにあるらしいんです。
たいがいはリュウズの延長線上にあると。
あきらかなボタンはなかったのですが、
小さいバネっぽいところを精密プラスドライバーで押しながら
リュウズを引っ張ったところスポッと抜けました!
これで文字盤を外す事ができました。
後はピンセットで秒針を差し込んで、
元に戻すだけです。
ただ、写真でもわかるとおり秒針が激細で
曲がりそうでヒヤヒヤしましたが。
リュウズは差し込むだけでカチッとはまり、
秒針も正常に動き出しました。
全然たいした事はしてないんですが、
無事に時を刻み出した時はちょっと感動しましたね。笑
完成です。
高い時計で真似してやって壊したりしても責任は負えませんので
自己責任でお願いします。
というか上等な時計は時計屋さんに任せましょう。笑


