デトロイトにいたころからお世話になっていたダンスチーム。
私のサルサの師匠がG&Cがいる!
今回は彼らをまじえてのショーがある。ディレクターの女王は相変わらず、奇才なアイディアでショーを作る。
ほとんどのダンサーがプエルトリコ出身。仕事もプエルトリコツアーを斡旋する会社のパーティー。プエルトリコはサルサでとても有名。私の中では。
今回のショーのコンセプト。。。うーん、全然判らない。
このディレクターの作り上げるショーはいつもこんな感じ。すべてのちゃんぽん。
アフロダンス、ヒップホップ、レゲトン、プレナそしてサルサ。
一応、プエルトリコの人たちがするダンス??
とにかく私としては公の場でのパフォーマンスの経験、それが一番!
メイク、ヘアーも自分でセット、そして衣装を着て踊る快感!
一番、嬉しくなる瞬間は会場に入るとき。
“今日、行事のダンサーでーす!”といって会場に入りリハーサルをする。
舞台裏にいる感じがとても好きである。
今回はデトロイトを拠点にミルウォーキーに大型バスでダンサー8人を乗っけて大移動!
ミルウォーキーまで6時間の長距離ドライブ。誰が運転するのかと思っていると。さすがはディレクターの女王。スタジオでみつけた生徒に声をかけて、バイト感覚で雇う。
世の中にこうも暇をもてあます人がいるのはやはりデトロイトだからなのか。
運転手に選ばれたのは20台前半の男の子。ダンスをするようには見えないがさわやか顔。
よく話を聞いてみると実はプロのホッキープレーャー。第一線ではないが2軍らしい。
さらに土木工事の会社も経営。家には車は3台あるとか、、、、なかなか余裕ではないか!!
それでなっとく。楽しみ感覚でこのバイトを引き受けたかんじ。納得。
この詳細は私が得たのではなく、他の20代ダンサーから聞き出した。
バスは旅行バスのようになっていてトイレシャワー室つき、ベッドつきの個室までセットされている。もちろんディレクターカップル(レズビアン)と彼女の元だんなとの息子が寝る。残りのダンサーはソファーベットで休憩。
キッチンで料理もつくり、リハーサルの前に皆で食事!
全体の段取りも知らないまま、とにかくリハーサルを終え、バスにもどると。。
あと30分で本番だから用意してね!
えーーー、メイクとヘアーと準備運動も。。とにかくバタバタ、会場のトイレで準備し始める。
ちゃんと衣装室があったらよかったのに。パーティーに来ているお客も出入り。
皆、不思議そうにみていた。
われわれを仕事によんだ側の段取りがないのか、われわれダンサーのほうから要求すべきなのかはわからないが、将来、私自身がイベントをおこなうときはお客とエンターテイメント側の
堺をはっきりさせようと学んだ。ダンサーの準備をしているところをみては、パーティーの楽しい雰囲気が飛ぶではないか!
ということでこうして、ダンスチームに入って仕事をするのも、いつも勉強である。
自分のチームやスタジオをもつことも目標にしてみよう!ショーも無事終わり、
デトロイトに帰る。帰ってからもうひとつパフx-マンスが待っている。
時間を利用して、師匠Gからサルサレッスンを受ける。最近の筋トレのお陰で体の切れがいい、
柔軟も地道に続けたお陰で上達している。
デトロイトのショーのリハーサル。
前回のミィルウォーキーのショーは成功だったが、一部のダンスがブラジルを象徴しているようだと指摘され、急遽、変更。
っていうか、だからこそ、ショーのコンセプトをはっきりさせないといけないのに。
このディレクターはやや適当に仕事をしているのではないか?
とりあえず、ショーの段取りを頭に入れて、本番。
お客も喜び、先方も喜ぶ結果に。良かった良かった。
この二つのショーのために仕事の有給休暇を使った私。
こうでもしないと自分のやりたいことが手に入らない。デトロイトを去る折には、
師匠G&Cから、デトロイトに帰ってくるようにっていわれる。。。
私も一緒にもっともっと仕事もダンスもしたい!
師匠G&CがNYやLAに移る日を期待したい。彼らだったら、絶対に成功できる
街だから。