私のダブル人生はい学生時代のときからになる。
これは大学デビューの典型なのかもしれない！中学、高校時代から
タレントのダンスをみて、物まねしたり、マイケルジャクソンの振りを踊っていた私。
本当に自分がしたいことと受験勉強の現実との中で、自分に問いかけずに走ってきた私。
医学部受験勉強はかなり激しい。合計週４回にわたる家庭教師との勉強。一対一での４時間のみっちり勉強を高校の３年間過ごした。
受験のときはとにかく、合格したいの思い。この勉強生活に終止符をしたい！！
医学部にはいってからは、自分の可能性、視野そしてネットワークが日々広がる毎日。
気がついたときは毎日ダンスの練習をしていた。とにかく楽しかったし、燃えていた！
医学部卒業後、ニューヨークにたち、ダンス留学。
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そして現在、産婦人科医兼ダンサーとなった。
婦人科腹腔鏡フェローである私だが、ダンサー生活も続けている。
このブログでは私のダンサー生活を語っていきたい。
一日はたったの２４時間しかない。その一日でどこをどう間違えて二つのことを同時にこなそうと思ったのか。。。とにかくダンスへのパッションが私を支える毎日である、
いつか。。ダンスだけができるようになるために。
たったの２４時間を半分に分けると１２時間。今は仕事とダンスを半々。
朝６時に私の一日は始まる。毎日、仕事のかばんとダンスのかばんの二つをしょっていく。
５時過ぎに仕事が終わるが、ダンスのレッスンまで時間があるので仕事場に残る私。
フェロー生活は実は厳しい。こちらはこちらで私の１００％の全力投球をのぞむ。
ダンスまでの時間は勉強に使うことに決めた。本当は家に帰って休みたいが交通に時間がとられるのみで無駄のため、やめた。
勉強は、医学の勉強、ダンスの勉強のどちらか。
私はブレイクダンス、ヒップホップ、ジャズそしてサルサダンスをする。
現在は、この街にあるダンスカンパニーに入り、週２回定期的に練習。
そして他の日はダンススタジオでレッスンをとる。週末はダンスを教えている。生徒たちは６月に発表会があり私は二つの振り付けを担当。
５月の末にあるダンススタジオの発表会にヒップホップのナンバーで参加する予定。
このリハーサルが週２回。ということで週６でダンスをしている。
でももっと時間がほしい。
私のアフター５スケジュール。
月曜日： ジャズレッスン、ダンスカンパニー練習
火曜日： ヒップホップ、バレエ
水曜日： ブレイクダンス、ダンスカンパニー練習
木曜日：
金曜日：ヒップホップを教える、リハーサル
土曜日： ダンスを教える。
日曜日：ヒップホップリハーサル