※この後の画像は人によってはショッキングです.心臓の弱い方は閲覧をご遠慮ください.


















アヒルホビーさんのアイダサーキット走行会(12/8)で走らせたMB-01(FF,210mm)に載せていたクラシックミニのボディですが,


鉄骨にヒット一発で粉々に砕け散りました・・・
やはり謎メーカーのポリカボディ.
塗装前からタミヤや京商のポリカボディとは明らかに違う感触でしたが,気温が低かったこともあってか全く強度が無かった様子.


走行後に回収できた破片を繋ぎ合わせてここまでは補修出来ましたが,失われたピースが多数・・・
これはもう使用不可です,短い寿命でした・・・

その後のMB-01ですが,FFは何度か堪能したのでMR(モーターハイポジション)で組みなおしてみた.
WBはとりあえずM(225mm)


ボディ無しでM-ONEコンクリターマックで走らせると・・・リアが全くグリップせず.
まあタイヤが合ってないんだろうけど.
これだけリヤが横に出るなら,いっそのことフロント切れ角を増す改造を施してドリフト用にするのもアリかな?

後輪駆動のままで行くならボディはタミヤのアルファジュリアスプリントが妥当か.

FFの操縦性も捨てがたいが,魅力的なボディが見当たらない・・・
タミヤのゴルフⅡラリーの車高落としてターマック仕様にするのはアリかも.
方向性が定まらないままだけど,こうやってアレコレ考えてる時間が楽しいとも言える.

どく