ドブトーーク!‐みんなが作詞SP‐ byちゃんこ | どぶろぐ

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ちゃんこAAドブトーーク!妖怪

 

さあ、ついに第340回!

毎回様々なテーマを決めてゲストを迎えてトークする
アメトークみたいならじお

ドブトーーク!
 

↓DLはこちら(新倉庫になります)

2020年10月からのみらじお倉庫

その前までのドブトークは

2018年からのみらじお倉庫

 

第340回のテーマは

みんなの作詞がみてみたい

みんなが作詞SP」!

 

1曲まるごとの作詞がみてみたかったちゃんこ

真面目に歌って作詞もしたみっこりん


ゲストに

曲を作ってMIXし歌もうたったミントさん

作詞して自分で歌ったしゃぼん亭さん

歌をうたってくれた着回しアイテムさん

途中、作詞をした思いを教えてくれたworkaholicさん

を迎えてたっぷり4時間ほどお送りしました

 

ミントさんが作った曲に作詞をしたメンバーは14人も!
虹色マンボウ みっこりん うーちゃん 秦小池 
半丙太 しぼりたて workaholic 華厳の滝 
ちゃんこ しる 電波時計 しゃぼん亭 ふかし ぬえとじ

 

作詞への感想がたくさんきたスレはこちら

クリックドブトーーク!48

 

ちゃんこAA<音楽って曲、詞、歌なんですね

 

14人が作詞した16曲の歌詞を全部載せておきます

曲のダウンロードはこちら

 

 

 

「花咲くストーリー」 作詞:しぼりたて 歌:着回しアイテム

 

何度でも 何度でも 繰り返し 行くよ
こんなにも こんなにも 熱い 胸の鼓動が
君に 届くまで

春の日差しの中 時が 突然色づいた
やわらかな そよ風 頬を撫でる

ただの友達なのに ほら 急に輝いてる
やさしげな 微笑み 頬が緩む

ぐるぐると 頭が オーバーヒート
言葉が出ない 胸も苦しい

まさかこんなの…… もしやそうなの?
ウソのようなホントの 花咲くストーリー

さっきまで さっきまで 真っ白な 君が
こんなにも こんなにも 強く きらめいて
目を閉じてみても ほらね 笑ってる

夏の陽炎から 君が アイスふたつ持って
駆けてくる ゆらめく 髪はずませ

だけどまだまだ だってくらくら
何も言い出せなくて さまようラビリンス

ちょっとでも ちょっとでも 近づいてみたい
こんなにも こんなにも 甘く 切なくて
(邪魔しちゃう?) なんて 迷い 振り切って ふぅー!

心の中の 自分がつぶやく
「もう 他の人の ものかも……」 嗚呼ぁー!

今度こそ…… 今夜こそ! 伝えるよ 君に
こんなにも こんなにも 指が 震えてるけど

何度でも 何度でも 繰り返し 言うよ
困難も 後悔も いつか 乗り越えて

これからも 君の そばで 笑いあいたい
だから 抱きしめて

 

 

 

 

【蟻酸性雨の秋空】 作詞:秦小池 歌:みっこりん♪


しとしと 降る雨 秋空を濡らす
ワタシは はたらく そんな雨の降る中
あなた 気づいてよ

雨は焦がれる恋心 纏い強くなった 酸性雨 あなたを想い降るわ
傘も差さず雨宿りもせずに立ち尽くした びしょ濡れの ワタシはキレイかしら?

このカラダ、ココロも 焼けただれても ワタシはそれで かまわないのよ
いつかあなたが 傘を差し出し 迎えに来てくれると ワタシは信じてる

しとしと 降る雨 視界を遮る
けれども あなたに 気づいてほしくて
いくら濡れようと ワタシ 待ってるから...

ワタシ あなたへこの想い 運ぶはたらきアリ いつだって あなたに尽くしたいわ
今のあなたに キリギリスには なってほしくないから ワタシに気がついて

チクチク 繰り出す ワタシの蟻酸は
あなたにとっては 白かな?黒かな?
役に立つかしら? 毒になるかしら?

女王アリになれなくていいわ この雨が収まるまでは ah

あなたを 見守る ワタシは兵隊
しとしと 降る雨 そろそろ収まるから

もうじき あなたと 過ごす冬が来る
2人で 一緒に ぴったんと寄り添い
冬を越したいな そんな ワタシをあなた やっと 見てくれた

 

 

 

 

「頑張れない明日に」  電波時計 作詞 歌:ミント

僕らは いつでも 頑張れないまま 無限の 毎日 越える意味分からずに 今日も 動き出す

星も 見えない帰り道 ふっと考えるよ この日々に 意味などあるのかなって
とくに とりたてることなく ただ流されるまま 毎日を 夢など持てないまま
いつまでも こうして 過ごすのかなと 思ってしまうと 頑張れなくて
それでも僕は 明日(あす)もおんなじ 道漕いでゆくだろう 光に背を向けて
僕らは どうして 頑張れないのに つまらぬ 毎日 変えず進むのか やめたいはずでも 今日も 歩き出す

誰も 無言の朝の街 ふっと思い出すよ ランドセル 背負ってはしゃいだ道
小さい頃の 夢をどうして 忘れてしまったのか もう間に合わないや
僕らは 全然 頑張れないよね 子どもの 僕には 見せたくないけど 僕なりの夢に 今日も 走り出そう
今では ずっと 小さな夢だけどね どうか 明日(あす)も笑顔で

僕らは まだまだ 頑張れないけど 駅への 近道 漕いで今日も進むから 
僕らも たまには 頑張っちゃうから 鏡に ピースで よーし大丈夫 やめたくないから 明日(あす)に 走り出そうぜ 時が 動き出す

 

 

「ハゲてる!」 作詞:しる 歌:ちゃんこ


ちゃはちゃは 僕だよ 頭がハゲてる
どうして なんでよ 抜け毛が止まらないよ 頭がハゲてく

なんで 毛が抜けていくんだ? ずっと考えてる わからない
苦悩だけが増えてく

そうだ 何かかぶろうかな いいのなんかないかな 目立たない
自然に見える帽子

スカスカと透けてる 頭皮が見えてる
髪型はいつも オールフロントヘアー?

枕に残る 毛を眺めては 憂い嘆く早朝の日差しが眩しいよ

つるつる ぴかぴか 頭がハゲてる
どうして なんでよ 抜け毛が増えてく
頭頂部 見ないで 恥ずかしいとこだよ

やめて 視線の先の方 いつも頭の上 見られてる
穴が空いてしまうよ

床に散らばる 毛を集めては できた束に驚愕で呆然としました

揚げ物 ばかりを 食べてるからかな
お酒も 良くない 抜け毛が増えてく
助けてお願い 抜け毛を止めてよ はぁ~

笑いの 神に 愛された僕だけど 髪は 生えてこない ごい~ん 

ハゲハゲ ハゲてる 頭がハゲてる
ハゲハゲ ハゲてる 頭がハゲてるから

ハゲハゲ ハゲてる 頭がハゲてる
ハゲハゲ ハゲてる 頭がハゲてる
頭頂部 見ないで 恥ずかしいところだから
必死に隠すよ

 

 

 

「金木犀が咲く時」  作詞、歌:ふかし

 

満月の反対で 強く光ってる
何もない藍鉄の空を クルクル回ってる
腕がちょうど届く

外に出れなくなった虫が 夕暮れの続きを 少しだけ
部屋の中に入れてしまう
冷たい秋の匂いがして
背の低い私の靴だけが 外へ飛び出していった

金星が浮いてたはずの場所まで
透明になって探しに来たけど

子供の頃毎日遊んでた
庭の端にあったのに まぼろしさえも無い

満月の反対で 強く光ってる
何もない藍鉄の空で じっと浮かぶ
花が一斉に咲いて星になる

昨日降り続けた雨が
花びらを1つずつ掴んで
金星は砕けていった

道路に落ちて冷たく濡れて
軌道を外れていく 自転も止めたまま

満月は頂上で 1人光ってる
濃厚な重力で丸く影になる
金星の落ちた枝から空が透ける

乾いて軽くなった花びらたちは
ここで風を待ってるよ

満月の反対で 強く光ってる
何もない藍鉄の空を クルクル回ってる

満月がいなくても 強く光ってる
誰にも言われなくてもわかってる
一瞬で強く香ってどこかへ飛んでく
星はまた回る

 

 

「Bloomin' today」  作詞:半丙太 歌:着回しアイテム

まだかな まだかな 悲しくなると
瞬間に 瞬間に ゼッタイ無理パターン ブルーミンな今日

シャボン手にかき回してる ラブレター消したら隅っこ 凛と咲く花弁 チューリップ
まさか昨日の 既読メール そんな素直じゃない 好きすぎて いつかは嘘もばれる
開けゴマ ピンチはすごく無数に 幸運フェアリー 示す方角へ
飛ばせチャリンコ 床すべっても 走り出す金曜日 さんにのひとっ飛び

孵化した 孵化した鵺 閉じた羽 開いて 開いて 向かうライブラリー
たった未来 あなたとの差 まだ一秒

秘密 どうも笑顔の中 雨天シンパイなの 午前二時 満月もお化けごっこ
コクや香りのお皿 ニンジンスフレ 癒すの好み さぁ一皿いかが

雨音 雨音 激しいボリューム 目のクマ 目のクマ揉んで 予備タオル
あれから感情は 両手 大荷物

ワンちゃん こっち あらあら幸せそうね うねる波をかわせれば

さぁ挑め さぁ挑め ニュースが騒ぐ 暴風雨 暴風雨 チャンス選べないなら
白旗 白旗 恋は今朝まで もういいよ もういいよ ロマン時間切れ
割れたミラー 天にかざし 昨日までのこと 笑い飛ばすから

 

Bloomin' t(ミント)oday (見つけたver)

まだかな まだかな 悲(かなかな)しくなると(ナルト)
瞬(シュン)間に 瞬間に ゼッタイ無理(Time-R)パターン ブル(ターンブル)ーミンな今日

シャボン手(しゃぼん亭)にかき回し(着回し)てる ラブレター消し(たけしくん)たら
隅っこ 凛(みっこりん)と咲く花弁 チ(ベンチ)ューリップ
まさか昨日の(カッキーノ) 既読メー(とくめい)ル そんな素直じゃ(おじや)ない
好きす(キッス{公園})ぎて いつかは嘘(かわうそ)もばれる
開けゴマ ピンチ(ゴマピーチ)はすごく無数(極道の娘)に
幸運フェ(ウンフェ)アリー 示す(示)方角へ
飛ばせチャリンコ(りん子) 床す(オフィユカス)べっても
走り出す金(ダスキン)曜日 さんにのひと(2の人)っ飛び

孵化し(ふかし)た 孵化した鵺 閉じ(ぬえとじ)た羽
開(ひら)いて 開いて 向かうライブラ(イブラヒモ)リー
たった未(たたみん)来 あなたとの差 ま(トノサーマ)だ一(だいち)秒

秘密 どうも笑(三つ巴)顔の中 雨天シンパイ(天津飯)なの
午前二時 満(虹マン)月もお化けごっ(華厳の滝)こ
コクや香(コクやか)りのお皿 ニン(サラ忍)ジンスフレ 癒(フレイヤ)すの好(のこの)み
さぁ一皿い(人さらい)かが

雨音(mao) 雨音 激しいボリ(しぼりたて)ューム
目のクマ 目のクマ揉ん(くまモン)で 予備タオ(びたお{ゴンベル})ル
あれから感(からかん)情は 両(りょうくん)手 大荷物(おにもつ)

ワ(WA)ンちゃん こ(ちゃんこ)っち
あらあら幸(アラシ)せそうね うね(うねうね)る波をかわせ(川瀬)れば

さぁ挑め さぁ挑め ニュー(再度メニュー)スが騒ぐ
暴風雨 暴風雨 チャン(うーちゃん)ス選べ(えらべ)ないなら
白旗 白旗 恋は今(秦小池)朝ま(はげ様)で
もういいよ もういいよ ロマン時(卍)間切れ
割れたミラー 天(ミラ天)にかざし 昨日までのこと 笑い飛(ライト)ばすから

 

「VTuberお婆ちゃん」 作詞:虹色マンボウ 歌:みっこりん♪

ヴァーチャル婆 Vチュバー 早朝配信
ヴァーチャル婆 急上昇婆 外(がい)コメ読めないけど
Vチューバーお婆ちゃん

古い アルバム 棚の奥
夢が日々増えてく 時代も 今では写真の中

明日 覗きたくない日は
昨日を取り戻す おまじない ググっても出てこない?

それでもね 誰かの 囁く声に
誘われて指 スマホを弾く

流れるチャット エモい音楽
どこか懐かしい声に 心ごと join to the channel

ヴァーチャル婆 Vチュバー スパチャが年金
ヴァーチャル婆 銀盾婆 入れ歯で萌え声
バ美肉 ばあちゃんの ヨボかわ チャンネル

深い 霧の晴れない夜
人はだれも目指す 場所見える から歩いて行けるの

そんな毎日 道を照らして
ぶちあげ演歌響く  聞けたら join to the channel

ヴァーチャル婆 Vチュバー 字幕は大きめ
ヴァーチャル婆 高評価婆 サムネも完璧

リア恋 じいちゃんも あの世で 投げ銭
終わらない老後 ずっと青春を今をループ再生 tune

ヴァーチャル婆 Vチュバー 前世はおばあちゃん
ヴァーチャル婆 じわる婆 魂ストリーミング
ヴァーチャル婆 人生に オワコンなんてない
ヴァーチャル婆 バズる婆 私もいつかは

パリピも 陰キャでも コラボでアウフヘーベン
Vチューバーお婆ちゃん

 

 

散歩道 作詞:ぬえとじ 歌:ミント


まだまだ わがまま かなえ ていく 日々 
朝から走ると  あたま ぐるぐるまわる  変わる散歩道

ねじれ ほどく隙 のーがしーてー 見て見ぬ振りしーては 
ある いてく 人らーを ほっとーけなーい

理由 胸にすらもーとめーずー  無為に動いてーいく 
プラ ナリア 反面教師ーにしーよ

うーみうーしに ゆきむし ふらふらめぐる 迷いを餌に 営んでいく
タイに行きたい 変わってみたい 有象無象な思い 叶えてみたくなる

まだまだ わがまま かなえていく 日々 
朝から 走ると 踊る テンポ感 
血潮たしかめて ゆくよ 散歩道
 
すべて うまく はい かーないーが  
不確定な事情 明か そうよ そろって 一歩 いいーぽ

寿司を食べたい 不意に寄りたい 右往左往な 好み 満たしてみてくなる

はなはだ 鮮やか かみし めてく 日々 
近くに あるとね とても あたたかい 
情けのいらない 濃ゆい 味噌の味

あらわれ きえる 景色 味覚 音 脳 周り 変わっていくよ

浅はかだったと かえりみる 日々を 
ひっくり かえせば ほらね 深い味
まだまだ わがまま かなえ ていく 日々 
ながなが 走ると 気づく 死生観 みえると たのしく 
踊る こころのメモリ ゆくよ  散歩道

 

 

「神の手も借りたい恋」 作詞、歌:しゃぼん亭

 


走り出す気持ちはセンターライン飛び越えて
吹いてくれ追い風 味方してくれポスト
揺らせ ゴールネット

同じ歩幅意識してる僕の横を歩く 君の靴いつもと違ってピンヒール
程よい距離感意識してる僕の頬をつつく 君の指いつもと違ったような...?

I play the game! 徒然 臆病な僕の 最終ラインは引くほど引いてる
急かす観衆 迫りくる時間 夕陽 目の端 キラリ 何も戦略は無い!

走り出す気持ちはセンターライン飛び越えて
勢いだけではうまくはいかない
あえなく引っかかる 君のフェイントに 

幼い頃からよく来てた 僕だけが知ってるあの公園 帰りに寄っていこうか
冷たいベンチ 点いてくライト 君は時計をチラリ イチかバチかロングシュート

右足振り上げ センターサークルの上
勢い任せの僕は空回り
つま先つっかけて 土が宙に舞う

転んだ僕に 手を差し伸べてる君 実はもう気付かれてる...?

走り出す気持ちはセンターライン飛び越えて  浮つく鼓動は何度も弧を描いてる
吹いてるぜ追い風「月が綺麗だね」  今日しかないだろう「ずっと君のこと・・・」
アディショナルタイム 僅か 渾身のシュート 揺れろ!ゴールネット

 

 

「かんしゃおしゃーれん」  作詞、歌:ちゃんこ

かんしゃお しゃーれん おどけて笑う
かんしゃお しゃーれん 君に出会えるから
それが 運命の日


茜 色に光る君の 背中を開いて 泳がせて
優しくエスコートして

待って 乾いた手をとって メイクばっちりして
燃え盛る 灯のそば ちょこんと座る

勇気だし 朱色の 群れに飛び込む
鉄の床の上 揺れるダンスホール

廻るテーブル 待ってる人々 みんなを笑顔にする
魔法をかけれるよ

エビチリ エビチリ エビのチリソース
エビチリ 飛び散り 世界中を巡る

最初に 作ったのは そうさ 陳建民

無垢な 赤ちゃんを君が抱く ☆から降ってくる
シャワー浴びて 優しい光が包む

未知なる世界 化学反応 みんなを笑顔にする 魔法をかけれるよ

エビマヨ エビマヨ エビのマヨネーズ
エビマヨ たべたよ 世界中が変わる

最初に 作ったのは そうさ 周富徳

エビチリ エビマヨ どっちが好きなんだ それは エビの チリソース煮ィ―

エビチリ 飛び散り 世界中をまわる
エビチリ プリプリ 細長い国はチリ

くまぇり くまぇり 放火をした人
ふかえり ふかえり ふかつえりのこと

かんしゃお しゃーれん 日本語での意味は 
エビの チリソースー

 

 

「夢の終わり」  作詞、歌:みっこりん

落ちてく
落ちてく
薄れゆく意識

沈んでく
沈んでく
マットレス突き抜けて
深い闇の底へ

朝日 昨日と同じ今日
素っ気ないプレートに乗せられた
大好きだった食事

誰も 会えないし会いたくない
無機質な鏡とにらめっこ
孤独という名の友人

胸の奥 重く鈍く疼く痛みを
やり過ごすためにまた眠るよ

静寂の中 空調の音
ただただ時が過ぎる
明日はまた来るの?

キレイで真っ白い清潔な箱に
わたしは閉じ込められてしまったんだ

カラスは帰れども わたしは帰れない


四角 切り取られた景色
季節を感じては寂しくなる
再び巡らぬ日に

縛られた手に 繋がれた管
みんな優しく笑う
忘れてしまうくせに

記憶のかけらを余さず集めて
もう一度もう一度と 思い出に浸る

かすれる声で言う「わたしはここだよ」

繰り返す痙攣
意識が放電されたとき 自由になる あぁ

届かない
届かない
言葉も光も

わからない
わからない
あなたの涙も手も

今までずいぶん欲しがったけれど
最果ての果てには何にも無かった

懐かしい声がする
お迎えですさよなら

「退院おめでとう」

 

 

「F」 作詞:わーほり 歌:着回しアイテム

雲に吸い込まれてく飛行機
「またすぐ会えるよ」と 君は笑う
こっちの気も知らないで

2人がけのソファーで1人
足を伸ばしたまま 座ってみる
こんなに広かったかな?

もうどこにも 誰にも 渡したくないの
強がりばかり うまく言えない
泣きそうな顔 怒った顔も 全部覚えているよ
真っ直ぐに見つめて 離さない

マリノス マリノス 横浜マリノス
マリノス マリノス 俊輔も居たよ
正確に言うと 横浜Fマリノス

いつか君とした約束 君は忘れたかな?
そんな事 考えて 寂しくなるよ
笑った顔も 細くなる目も 全部覚えているよ あなただけ見つめて 離れない

マリノス マリノス 横浜マリノス
マリノス マリノス 川口も居たよ
正確に言うと横浜Fマリノス

誰にも 見せない ホントの私の事
決して 強くないから Ah?

マリノス マリノス 横浜マリノス
マリノス マリノス 俊輔も居たんだよ
マリノス マリノス 横浜マリノス
昔の 名前で言うとフリューゲルス
ご存知守護神 川口も居たんだよ
横浜Fマリノス

 

 

「出発」 作詞:しる 歌:ミント

いまから ここから 歩き始めよう
いざゆけ 飛び込め 進め希望の先へ 冒険が始まる

いつも 眺めてる景色が 今日はなんか違う なんでかな
なんかいいことあったかな?

だから 歩くんだこの道を 少しでも遠くへ 続いてる
どこまで 行けるのかな?

いろいろと あるけど たまには休もう
空を仰いで 大きめの深呼吸

前を向いたら 視線定めて 光の指す方角へ 呼ばれてる気がした

キラキラ 輝く 未来はどこかな?
いやいや まだまだ あせりは禁物
大丈夫 信じて 見つかるはずだよ


どこで なくしてしまったの 今はまだ遠くへ行ってない
見失っては駄目だよ

空回りして 遠回りして たどり着いた 現実に 少しめまいがした

くるくる ふわふわ 頭がくらくら
いますぐ 気づいて 私はここだよ!
助けてお願い 誰か見つけてよ (あー!)

二人の 話 ストーリーは続くけれど いまだ 出会うこと(は)なく

どこかで待ってる 誰かの元へと
探して 見つけて たどり着けるのかなぁ

いつまで どこまで 歩けば見つかる?
とにかく 進もう 僕は決めたんだ
大丈夫 信じて 絶対見つけるから
約束するから

 

 

「goto」 作詞:華厳の滝 歌:着回しアイテム

安定 >(だいなり) 夢の方程式
そんなの 覚えても 何も面白くない
だから 飛び出そう


世界中に存在する 夢や希望の歌
かき集め
なるべく覚えてみる

いつか iPodの充電が 無くなった時には 歌います
消費電力ゼロシンガー

それなのに どうして すぐ忘れるの

書いて覚える 方がいいよね
バカと天才 一重の紙に
書き連ねた思いが 君に盗まれてく

手紙をかき分け 君を追いかける
はにかみ駆けてく 真夏の日の夜
門限までには 家に 帰らなきゃ

君は 誰よりも優しくて
私なんかにまで 優しくて
徳の量がキャリーオーバー

外に出るのは 久しぶりかな
怖いものが多くて 呼吸が酷くなる

夜空の ストロボ 僕たちを照らす
神様 私に 贈り物ですか
速達と書いた 流れ星が降る

君から 見たら 私はエキストラの
一人 になるのかしら

悲しい 気持ちが 抑えられなくて
悲しい 涙の 行き場所が足りなくて
あなたの 背中に 予約が無ければ
いつでも どこでも 泣ける場所にして

泣きやめられたら
君に歌を歌える だから 慰めて

 

 

「夏」 作詞:ぬえとじ 歌:初音ミク

安達太良(あだたら) 山から さんま御殿 みる
落ち行く コキアを ラララ 追いかけてゆく 
ラララ 追いかける

マララ ピストルバルブさん 柏手を打ちつつ こいねがう 
すべてを 灰燼(かいじん)に帰す
   
ヌメラ イーハトーヴのなか 置いてけぼりにする 
トレーナー ルギアに やられちまえ

簡単に フニクリ フニクラふける なんだそれやば 素直にすごい
ぽぽぽポリゴン ふふふフラッシュ 放送しちゃいけない 大事なお約束

すべての 元凶 ピカチュウおこした 
光に 配慮し バトルしていこう  
10万ボルトは 節度 わきまえて

つるぎ 持つキャラが 苦手だ スマブラのファイター 線細い 奴には 負けたくない
ぱぱぱパックン ふふふフラワー 首が伸びておもろい それだけで生きてく

鉄いぬ ワンワン パワフルでこわい 
だけどね お目々が 青く 輝いた 
純粋なやつだ 骨を あげましょう

ポリゴン までは テーマがまとまらない 申し訳ありません

マリオや ポケモン おとなが子供に
本気で 作れば ベストコンテンツ

ヌメラや パックン ひかるゲームたち
ラティアス ラティオス 映画 観たくなる 
アルトマーレの街 それか ドルピックタウン 夏を感じます

 


「元祖!うーちゃんの!岩手の息子は不真面目だねDX」
作詞:うーちゃん 歌:みっこりん♪



大きな 岩岩 大きな岩岩手
小さな岩岩 三石神社にある 鬼の手形だ

堀越のりが道端で
倒れてたらみnなー助けーるのさ
それこそ岩手県民

パフェも 福田パンも 食えば
いいさどうせまだ 岩手南北 189キロ 

馬のクソ 言われる 佐々木と菊池 
一クラスには 5人ほどいるね

岩手の光 岩館電気 ジェットの車椅子で 
ババアがパチンコへ

冷麺 じゃじゃ麺 月1食べるが
わんこそば 未だに 食べたことがない
冷麺祭りなら ヤマト 半額だ

安座(あんざ) 見つめる中ズック
高一の4月は 地獄だね おおえーんー歌練習さ

メガネの松田 社長見上げる エンジョイテクノライフ デンコードーのCM

書かさる 押ささる 標準語じゃない?  
あめでて けねすけ おにぎり投げらい
まずあべはまらい はんつけ さねはでばah

マルカン 箸で ソフトクリーム食べる
厳美 だんご空飛ぶ

父なる 岩手山 校歌の歌~詞 あり~がち~
母なる 北上 2番にありがち 

心の 酒です 岩手川呑むよ
雪っこ 白いよ 蔵で生まれたて

かぶと鍋にして ごまと そばのみ焼いて 出すよ 殿様に