マズメ&リバレイ★ウェーディングジャケット♪ | 患者deニート

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世間に全く影響の無い孤独なオッサンの独り言&絵日記です・・・( ´•ω•` )

ここ数年はバスフィッシングの釣行記やリアクションバイトして購入してしまった物についての独り言が多いかと・・・( ´•ω•` )

いづれも失敗談満載です
(ノд<。)゜。

今回は、梅雨明けしたこのタイミングで
 
 
今更ながら
 
 
ウェーディングジャケット(レインジャケット)
 
 
を中心とした釣り用のウェアについて考察する
・・・( ´•ω•` )
 
 
 
 
まず、冒頭にハッキリと言っておきたいのは
 
 
フィッシングウェアだけでなく、ゴルフウェアもひと昔前の事を思えば、かなりオシャレにはなった
・・・( ´•ω•` )
 
 
 
ゴルフウェアについては、コースによっての服装のルールやらマナーでわざわざ動きにくいダサい服装を余儀なくされていた時代があった。
 
 
もちろん、現在でもそういったものは存在しているが、以前に比べれば随分緩くなったとは思います。
 
 
私は30歳を過ぎてからの、にわかゴルファーなので、始めた当初からある程度服装の緩さはあったが、それでも過去の事を思うと、あの日あの時、短パンにTシャツだったらもっとスコア出てた、もっと飛んでた・・・と、思わなくもない(笑)
 
 
因みに、レインウェアに関しては超高級のガチな登山用以外でならば、ゴルフ用と称される類の物が防水機能的には1番優れていると思っている。
 
 
 
では、フィッシングウェアについてはどうだろう・・・。
 
 
別に、なんの規定もルールも制限も存在はしない。
 
 
にも関わらず、釣り用ウエア・・・と、聞くとパッと頭に浮かぶのが、鮎用ウェーダーを履きそこらじゅうにメーカーロゴの付いた帽子とベストを着て、友釣り用の長い竿を肩に掛けたオジーさん・・・ってのは私だけでは無いはずだ
・・・( ´•ω•` )
 
 
最も、そういう方は何かしらのスポンサー契約があり、そういったメーカーロゴを全面に押し出した服を着てても様になってる気はする。
 
 
 
でも、ゴルフしかり釣りしかり、この辺の感覚はあくまで
 
 
『やってる人間』
 
 
のみの感覚であって、ゴルフにも釣りにも関心の無い人からすれば、きっとダサい事この上ない
・・・( ´•ω•` )
 
 
 
ひと昔前のゴルフ&フィッシングウェアならば、いくらドレスコードは無いとはいえ、その格好のまま外食やらお買い物なんて、着てる方も恥ずかしくて行けなかったはすだ
・・・( ´•ω•` )
 
 
どっこい近年、ゴルフウェアにおいては加速度的に普段着としても全然イケるオシャレ化が進んでいる。
 
 
メーカーロゴを極力小さく配置し、帽子、シャツ、パンツにおいても普段着的な要素が強くなってきた。
 
 
もう、お父さんが町内会の集まりに着てくる、ちょっと小綺麗なポロシャツ・・・という時代ではないのだ
・・・( ´•ω•` )
 
 
 
私は若い頃、どうしても
 
 
『DAIWA』
 
『SHIMANO』
 
 
といった、メーカー名が派手に記載してある系の服がどうしてもダメで、レインウェアや防寒着は主にNorth Face等のアウトドア系ブランドの物を愛用していました。
 
 
中にはGORE-TEX素材で3万円を超える物も買いましたが、正直言ってしまうと当時は素材云々ではなく、単純にデザインで買ってたと思います(笑)
 
 
それ以外の服については、このブログでも載せてるようなアメカジ系ブランドの服を着用してました。
 
 
近年になり、ようやくダイワやシマノにおいてもメーカー名ではなく、衣類としてのブランド名を掲げたモデルが増えてきた。
 
 
とはいえ、私如きが恐れ多いが、購入する年齢層や価格帯、売れ筋のデザイン等、イマイチ定まりきっていない印象があります。
 
 
 
毎度の事ながら、めちゃくちゃ前置きが長くなりましたが、North Face、BOILのレインジャケット以来の久々の購入です・・・
 
 
 
 
 
マズメ レッドムーン 
ウェーディングジャケット
MZRJ-221
です
"٩(*´ ∀`*)۶”
 
 
 
私はマズメというメーカーにはちょっと懐疑的でした。
 
 
当初、単純に名前がカッコイイという理由で食いつき、クチコミでも評価が高かったマズメのフローターを購入してみたものの、荷物も積めなきゃ発展性も何も無い、それこそトップオンリーの方がロッド1本だけ持って浮く・・・と、いった仕様にガッカリさせられ、僅か一度使用したのみで手放してしまいました。
 
 
このフローターのみでメーカー商品の全体を判断するのもどうかとは思いますが、なんか随分と偏ったメーカー・・・というイメージがついてしまったのは確かです。
 
 
その後しばらくマズメには全く興味を示さなかったのですが、我々が通う通称
 
 
『デスリザーバー』
 
 
 
恐怖のジャングルクルーズ
 
 
にも対応出来るウェーダーを探していた際に、後輩の山ちゃんから
 
 
『マズメに良さげなウェーダーがある!』
 
 
との、話を聞きつけそれから再びマズメのアパレル系に関心を持ち始めたのですが、なかなかどうしてここのウェアはデザインが良い・・・。
 
 
そりゃ、中にはドクロを全面に押し出してオッサンにはキツいモデルもありますが、若い世代の方には全然アリだと思います。
 
 
 
また、このデザインという中には当然ながら
 
 
『機能美』
 
 
という点も含まれており、ポケットの配置や
チャックの持ち手部分1つとっても、実際に釣りをやる人が便利だと感じるよう作られています。
 
 
 
まだ、数回程度しか着ていないので耐久性については不明ですが、これから長いお付き合いになりそうです
 
 
 
 
そして・・・
 
 
マズメ MZRZ-221の購入から遡る事、僅か2週間・・・。
 
 
先に購入してしまっていたのが
 
 
 
 
リバレイ RBB  NO,8746
タイドストレッチレインジャケット
です
……(o_ _)o パタッ
 
 
 
こちらは未使用品を格安で購入した物ですが、一応こちらもウェーダーを履いた上に着る
 
 
『ウェーディングジャケット』
 
 
の部類に入るかと思います。
 
 
 
実際に着用してみて感じたのは、この上から
 
 
『ライフジャケットを着てみると』
 
 
圧倒的にマズメ221の方が使い勝手が良かった・・・。
 
 
ただ
 
シックで無駄のないデザインで動きやすいストレッチ素材を採用してある事から、こちらはむしろ普段着としての着用も含めたレインジャケットとなりそうです。
 
 
 
 
えぇ・・・。
 
 
 
そりゃ、普通に考えればウェーディングジャケットなんて一気に2着も必要無いので、最後の方は自分に対する言い訳です
……(o_ _)o パタッ

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