寒くなりましたね。

 

今日は、まじめな話です。

 

以前も書いたことのあるのですが

 

「なぜ塾に行かせるか」という話です。

 

冬期講習のPRも兼ねています。

 

さて、なぜ塾が必要なのでしょうか。

 

「うちの子は、どうして勉強しないのだろう」

 

ほとんどのご両親はそう思っているはずです。

 

では、なぜ勉強しないのでしょうか。

 

子どもにしてみれば

 

「勉強は地味でつまらなくて嫌なこと」

 

でしかありません。

 

 

子供たちの中には、塾に通わないで、

 

希望の高校に受かるような生徒もいます。

 

しかし、そのようなお子さんはごく一部です。

 

どうしてでしようか。

 

それはやはり

 

「一人では勉強をするのはつらい」

 

ということです。

 

参考書を買って、問題集を買って、

 

自分一人でこつこつ勉強が

 

できればいいのですが、

 

それがなかなか難しい事なのです。

 

そこで、塾が必要になるのです。

 

 

多くの保護者の方が、お金を払って

 

わが子を塾に入れるのは、

 

塾の講師があらゆる経験と知識を使って、

 

お子さんの成績が上がるように

 

指導してもらいたいからではないでしょうか。

 

また、塾に来ると、同じ塾生と一緒になって、

 

連帯感をもって、勉強に向かっていける

 

私は、そう信じています。

 

 

つまり、子どもが毎日勉強するように、

 

そして勉強に興味を持てるようにしてほしい

 

というのが保護者の願いであり、

 

それをかなえるように指導するのが塾なのです。

 

風邪をひいたら病院、虫歯なら歯医者

 

勉強をしないのなら塾に行きましょう。

 

そんな気持ちで来ていただけたらと思います。

 

 

冬期講習もほとんど空きがなくなりました。

 

お早目にお問い合わせください。

 

さあ、今日も一日頑張ります。

 

このブログをご覧の皆様の

 

今日が良い一日でありますように。