月末
おはようございます。
あっという間に1月も終わりそうです。
じゃんじゃんバリバリ、がんばろう。
月末締め、という名の仕事がいくつかある。
1月は、年末までのものをまとめて提出する書類もいくつかある。
つまり、やらなければならない、絶対に出さなければならないものがある、ということだ。
ぐだぐだ書いている間に、無心でやれば、すぐに終わるようなものなのだが。
やる気が出ない理由は、誉められないからだろうか。
やって当たり前、やらないと怒られる、ただただ面倒なだけのこと。
最近X(旧Twitter)で見かけるのは、社会保険料を納めていなかった経営者やら、住民税を納めていなかった経営者やら。
自らを律して、淡々とやるだけの仕事なのだが、放置していると、そういうことになる。
人の振り見て我が振り直せ、とは言うが、何とかギリギリで耐えている場合には、致し方ないのかなとも思う。
甘えてはいけないとは思うが、社会保険料とか住民税とか消費税とかは、結構な金額が毎月ジャンジャン出ていくもの。
本来、つぶれていくはずの会社がつぶれずにゾンビ化しているのは、良くある話なのだが、いよいよ本格的にゾンビすら消えていくような時代になるのだろうな。
世間の荒波にもまれまくって、溺れかけている人はたくさんいるのだなぁ、と思う。
それでも社員の給与を最優先して払っているのだから、心はあるのだと思う。
ただ、志というか、芯が通っていないと、ちゃんとはできない。
そもそも社会保険料が高すぎるのは、どうしてなんだろうか。
姨捨山の童話が、いよいよ現実味を帯びてきたのかもしれない。
火葬場も足りていないと聞く。
何だか暗い話ばかりだな。
もっと楽しいことを考えて、ちょっとした幸せを喜び合えるように、考え方を改めていかないといけないなぁ。
今日の新聞で、立野ダムがもうすぐ満水になるとあった。
そろそろ見に行かないとなぁ。
ちゃっちゃとやることやって、書類提出して、チラ見に行こうかな。
がんばることではない。ただ消化試合を消化するだけのこと。
さ、やろう。