9時50分着
10時半ぐらいから
掘るイメージで
ただ、まだまだ、川そのもの
とても
10時半ぐらいから掘れるとは
思えないぐらい、満水状態
致し方ないので
駆けつけの一杯
とは言っても
ヘベレケになってもいけないので
潮が引き始めている
上流まで
オキシジミがふたつ
とりあえず確保
嫌な予感がしているので
そして
ミズクラゲが、やたらと多い
10時43分
まだまだ、満水状態
潮時表からすると
前回、ザクザク掘り当てているぐらい
引いていてもおかしくない
致し方ないので、休憩
まだ、ハマグリを採ってないけれど
この牡蠣、食えるの
同行者の⭕️⭕️⭕️⭕️が聞くので
割ってあげた
食べる
一個ぐらい大丈夫だよ
きっと
食いません
11時11分
まだまだ、満水状態
チョイ、引いたかな
11時24分
橋桁周りで、致し方なく
周りの方々も
橋桁周りで
ただ、引き切らなくて
水がヒタヒタ状態
12時05分
全然ダメ
そういう時は
対岸も同じく
そのせいか
渡船が3艘
渡船を使ってまで
ここで、潮干狩り
結果
ハマグリ 4= 大・中・小・極小
オキシジミ 3
同行者の⭕️⭕️⭕️⭕️
ハマグリ 1
アカガイ 1 江戸川では初めて見たよ
シオフキ 数個 食べてみるって
13時50分
結局
さほど、引かず
掘ろうと思えばできたけれど
場所を変えて、反省会
ちなみに
今回の同行者は
釣れない美学を持つ釣り好きの我が社員
とある夜
マジメな宴席があり
マジメな話が終わった後
潮干狩りの話をポツリポツリ
行きたいっ
採りたいっ
って、言い始め
でもさ
⭕️⭕️⭕️⭕️と行くと釣りもダメだから
採れないじゃん
大丈夫かな
少々、不安はよぎったけれど
ひとりで行くよりはいいかと
そして
当日
いろいろとレクチャーしつつ
現場に向かう
が
ヤケに詳しい
この間
鉢の木の大将に聞いた
蝶番を切ってからの焼き蛤の話まで
知っていて
今ね
ネットやYouTubeにいっぱいあって
っていうじゃないか
少々の不安は吹き飛んで
⭕️⭕️⭕️⭕️さー
ホント、懲りない
それって、絶対にやっちゃイケナイヤツ
釣り糸から邪念が伝わって
釣れないのを知っているでしょ
ホント、懲りない
ゴメンナサイ
以上
邪念以外の何ものでもない
楽しい潮干狩りでした
そーいえば
邪念の典型的な場面を思い出したよ
某ハゼ釣りの時
1投目は、キレイに投げるのだけれど 🎣
これが
2投目からはマトモに投げられなくなって
川まで届かない時まで
1投目のピュアな気持ちは消えて
少しでも遠くにとか
早く釣りたいとか
もう1尾釣りたいとか
邪念の塊に
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