こんにちは。
今日も、しぃのブログを覗いていただき、
ありがとうございます![]()
HER2細胞の逆襲にあい、
再発。炎症性乳がんとの診断。
翌日、すぐに再々入院。
何度も入退院しているので、
準備は早い![]()
赤化した皮膚は、綿100%のやわらかい肌着ですら
触れると痛み、シルクのスカーフをあてて
パジャマを着る状態。
スカーフの上からパジャマを着るだけで
圧がかかって痛むので、
胸元はボタンを留めず
はだけた状態。
とても人には見せられない姿![]()
大きく息を吸っても、ちゃんと空気が体の中に入ってきていない
感じがして、息苦しい![]()
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腫瘍内科の美人先生も病室に来てくれました。
私の状態を見て、
「つらいね~。可哀そうに・・・
とにかくまず、痛みをとろうね。
抗がん剤は痛みが取れたら始めようね。
状態がひどいので、
痛みをとるために、医療麻薬を使います。」
えっ
麻薬![]()
私も家族も麻薬という言葉を聞いて、顔がこわばる![]()
それを見た先生、
「絶対に依存症とかにはならないから、安心して。
とにかく痛みをとりましょう。
医療という言葉が付くとはいえ、麻薬に対して恐怖心はある。
でも、それで楽になるのなら、仕方ない![]()
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先生の指示に従うことにしました。
で、ずっと気になっていたことを聞いてみた。
「先生、もう余命って見えてますか?
まだやりたいこと、やらないといけないことがあるので、
先生から見て、あとどれくらい生きられるかわかってたら
遠慮なく教えてください。」
これまで生きてきて、一世一代の質問でした。
あと半年・・・そんな風に言われるのを覚悟していました。
「ん~、とりあえず、抗がん剤を投与してる間に
死ぬ人は、あまりいないわ。」
ん![]()
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めちゃくちゃ緊張してたのに
なんか拍子抜けな答え![]()
今になって思うと、
抗がん剤が効くかどうかは、
投与してみないとわからないので、
先生も聞かれても困るよね。
でも、フラフラになってる私に
「わかんない」って言うのも酷って思ってくださったのでしょうか。
抗がん剤の投与予定期間は半年弱。
あと半年くらいは生きられるかもってことか。
肩透かしをくらった感じの答えだったけど
「死ぬ覚悟をしとかなきゃ」っていうことばっかり考えていたので
「死なない」という言葉で話をしてもらって、
なんだか、肩の力が少し抜けました。
先生、ありがとう![]()
最後までお読みいただき、ありがとうございました。