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G7デビューのオバマ大統領の発言にも注目

さて、昨日の為替市場はドル円、クロス円が軒並み下落しました。
先週末に90円台に乗せて今週は円安傾向が強いと思われたのですが、92円で押し返されたのに加え、昨日発表された米政府の新たな金融支援策が事前に予想されていた程度のものだったことで、ドルは失望売りとなりました。

ドル円は90円をしっかり維持できるかどうかの攻防となるかと思われ、ドル円が90円を割り込んだ場合はクロス円も大きく値を崩してきそうです。
休場の東京時間では静かな展開が予想されますが、欧州勢が参戦する時間帯からは注目です。

週末のG7で議題の焦点となりそうだといわれている「バイ・アメリカ条項」ですが、外国製品を買わずアメリカ製品を積極的に買い、アメリカ経済を持ち直そうというような内容です。

世界経済はアメリカを中心に動き、アメリカに引っ張られていますので、自国のものしか消費せず海外のもの買わないという事になれば、アメリカに輸出していたところは大打撃です。

日本などもまさにその影響を受けるでしょうし、アメリカがそのような保護主義政策をとるならじゃあ、私たちも!言い出す国も出てくるでしょうし、そうなれば世界貿易は一層縮小し、負の連鎖を引き起こし、最終的には戦争にまで発展しかねない問題だと言われています。そのような事態は絶対に避けなければいけないという認識はG7でも合意されているのですが、再確認という意味もあるのでしょうかね?
G7デビューのオバマ大統領の発言にも注目ですよね。では、今日も張り切っていきましょう!

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米国景気対策法案発表の延期でドル軟調

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週明けの欧米市場は引き続き欧州通貨の買い戻し主導で動いているようです。

まず、欧州時間に発表された英国バークレーズ銀行の決算が市場予想を上回ったことが市場では材料視されていました。ポンド高につられて、ユーロも堅調に推移し、クロス円での買いが円売りを誘発していました。

更に期待されていた米国の景気対策法案が明日の発表に延期されたことがドルにとっては重石なる結果となりました。米・ウォールストリートジャーナル紙(インターネット版)のトップ面であす可否を問う投票が行われると報じられています。ガイトナー新財務長官の会見も明日に延期されたことで、市場の期待感が萎んでいます。

こうした中で、ユーロは対ドルで1.30台後半、ポンドはあと一息で1.50台を回復するところまで反発していました。

今回は米国の景気対策法案が遅れたことが材料だったので、ドルが対主要通貨で全面的に弱くなっています。その結果、ドル円相場も頭の重い展開となっています。91円台後半から92円にかけては輸出企業の実需のドル売りオーダーもかなりありそうですから頭が重くなりやすい感じになっています。


まだ判断が難しいところですが、下押したが何処まで行くかがまずは注目点です。先回までレジスタンスだった90円後半から91円前半がサポートされれば、流れはドル高に変化していくかもしれません。もう暫く売り買いの攻防を良く見ておきたいと思います。